ここでは、Quick Adsenseの設定方法と使い方について紹介する。

 

アフィリエイトブログの始め方・作り方

(トップページ)

1 Googleアドセンスとは
3 アドセンス広告の設置方法
4 Googleアドセンスの注意事項

 

Quick Adsenseとは

 

 

Quick Adsenseとは何ぞ!

クイックアドセンスは、ブログの記事にGoogle AdSenseの広告または任意のコードを挿入するための迅速&柔軟な方法を提供しています。

と紹介されている。

 

要するにQuick Adsenseは、Wordpressにおいて初心者でも広告を自由に貼ることができるプラグインなのである。

 

このプラグインを使用するメリットとデメリット

 

メリット

◆Quick Adsenseを使用することで、記事中に自由に広告を貼ることが可能になる(サイドバーにも入れられる)。

 

◆Quick Adsenseを使用することで、Wordpressのテンプレート(php ファイル)をいじる必要がない。

なので、ミスしてテンプレートが壊れることがない。

 

◆Quick Adsenseを使用することで、記事ごとにタグ(Ads1など)を追加する手法をとれば、あとあと面倒なことにならずに済む。

例えば、「この記事では上部のアドセンス広告を非表示にする」とか、「この記事にはアドセンス広告を貼らないようにする」などの細かい指定が「Quick Adsense」を使用することで可能になる。

つまり、アドセンス規約に触れそうな記事には「広告を非表示」にして、それ以外には「広告を表示させる」、といった設定が可能になるのである。

 

デメリット

◆デメリットとしては、たまにトラブルがある。

例えば、Quick Adsenseのプラグインを2.1に更新すると、Wordpressの管理画面(ダッシュボード)にログインできないなど、広告が表示されないなどのトラブルが起きたようだ。

しかし、Quick Adsenseは翌日の2月20日(2018年)には、バージョン2.2をリリースしており、こちらは正常に作動するようだ。

 

私もテスト的に「バージョン2.2」に更新してみたら、問題なく今までのように作動しているのでそこまで心配する必要はないのかもしれない。

 

心配な方は、Quick Adsenseとは別のプラグインを使用することをおすすめする。

AdSense Plugin WP QUADS」とかならQuick Adsenseと同等の機能なので良いかもしれない。

 

AdSense Plugin WP QUADSの設定方法と使い方(アドセンス広告を記事中に入れることができるプラグイン)

 

Quick Adsenseの設定方法と使い方

 

Quick Adsenseの設定方法としては、管理画面(ダッシュボード)から、「プラグイン」、「新規追加」へと進む。

 

 

そうしたら、画面が「プラグインを追加」に切り替わる。

右側にあるキーワードの検索欄に「Quick Adsense」と入力する。

入力後は、Quick Adsenseの項目が画面に表示されるので、そこにある「今すぐインストール」ボタンをクリックする。

 

 

インストールが完了すると、画面に「有効化」ボタンが表示されるので、「有効化」ボタンをクリックする。

これで、「Quick Adsense」が使用できるようになる。

 

 

有効化が終わったら、次は管理画面(ダッシュボード)から、「設定」、「Quick Adsense」へと進んで「Quick Adsense」の設定を行う。

 

Quick Adsense Setting(Options)

 

「Quick Adsense Setting(Options)」ここでは、クイックAdsenseの設定が行える。

 

Adsense

 

「Adsense」では、広告数の上限を選択する。

アドセンス広告では基本的に、広告の数が3つまでとなっているので「3」を選んでおけば間違えることがない。

・0~10を上限に選択できる。

 

Position(Default)

 

「Position(Default)」では、広告の表示位置を指定でき、全ての記事に自動で広告を表示することができる。

使用する場合には、「記事上、記事中、記事下、more部分に表示」機能を使うことが多い。

・to Beginning of Post(記事上に表示)

・to Middle of Post(記事中に表示)

・to End of Post (記事下に表示)

・right after the <!–more–> tag(more部分に表示・続きを読むタグに表示)

 

 

設定するときには、表示したい位置にチェックを入れて、表示する広告を選択すればOK。

 

ちなみに、段落を指定することも可能で、ランダム広告(Random Ads)を表示することも可能である。

 

Appearance

 

「Appearance」では、広告を表示したいページを設定できる。

・投稿ページ、固定ページ

・「ホームページ、カテゴリー、アーカイブ、タグ」→Place all possible Ads on these pages.(これらのページ全てに広告を掲載する)

・Disable AdsWidget on Homepage (トップページの広告を非表示にする)

・Hide Ads when user is logged in to WordPress(ユーザーがWordpressにログイン時、広告を非表示にする)

 

Quicktag

 

「Quicktag」では、投稿ページor固定ページのテキスト画面に、「タグ(ボタン)」を追加することができる。

 

 

「タグ(ボタン)」を追加すると「テキスト」画面がこのように変わる。

なので、

▪Show Quicktag Buttons on the HTML Edit Post SubPanel(HTML編集後のサブパネルにQuicktagボタンを表示)の欄は、必ずクリックする。

 

その他は、今設定したタグ(ボタン)をテキスト画面に表示するかどうかの設定になる。

・Hide <!–RndAds–> を表示しない。

・Hide <!–NoAds–>, <!–OffDef–>, <!–OffWidget–>を表示しない。

・Hide <!–OffBegin–>, <!–OffMiddle–>, <!–OffEnd–>, <!–OffAfMore–>, <!–OffBfLastPara–>を表示しない。

 

それとこの部分では、タグについても解説されている。

これらのタグは、投稿ページor固定ページのテキスト画面で使用できるタグである。

下記で解説する。

 

◆Insert Ads into a post, on-the-fly(投稿ページor固定ページに挿入する広告)

1 Insert <!–Ads1–>, <!–Ads2–>広告を表示するタグ。

2 Insert <!–RndAds–> ランダム広告を表示するタグ。

 

◆Disable Ads in a post, on-the-fly(投稿ページor固定ページの広告を非表示にする)

1 Insert <!–NoAds–>全ての広告を非表示にする(サイドバーは含まれない)。

2 Insert <!–OffDef–>デフォルトの広告設定が無効になり、新たに<!–Ads1–>, <!–Ads2–>などの広告を挿入できる(サイドバーは含まれない)。

3 Insert <!–OffWidget–>サイドバー広告を非表示にする。

4 Insert <!–OffBegin–>, <!–OffMiddle–>, <!–OffEnd–>記事上、記事中、記事下広告を、それぞれ非表示にする。

5 Insert <!–OffAfMore–>, <!–OffBfLastPara–>「more」部分の広告と、最後の段落の広告を非表示にする。

 

Adsense Codes

 

「Adsense Codes」ここでは、広告コードの登録が行える。

「Ads on Post Body」と「Ads on Sidebar Widget (Drag to Sidebar)」に、広告コードをそれぞれ10個ずつ登録できる。

あと、広告を表示する位置も調整可能である(左寄せ・中央・右寄せ)。

 

Ads on Post Body

 

「Ads on Post Body」では、投稿ページor固定ページに挿入する広告コードを登録できる。

やり方としては、広告コードをコピーして「Ads1~Ads10」の欄に広告コードを貼り付けるだけである。

 

 

そして、設定が終わったら(変更を保存したら)投稿ページor固定ページのテキスト画面に、「Ads1~Ads10」のタグ(ボタン)が新しく追加されるので、それを広告を表示したい位置に貼り付けると広告が表示されるようになる。

 

Ads on Sidebar Widget (Drag to Sidebar)

 

「Ads on Sidebar Widget (Drag to Sidebar)」では、サイドバーウィジェットに挿入する広告の広告コードを登録できる。

やり方としては、「Ads on Post Body」と同様に、ただ広告コードをコピーして貼り付けるだけである。

 

 

そして、設定が終わったら(変更を保存したら)「ウィジェット」に、新しく「AdsWidget1~10」が追加されているので、それを「サイドバー」の項目に移動させるとサイドバー広告が表示されるようになる。

 

 

Quick Adsenseの設定が終わったら、「変更を保存」ボタンをクリックする。

これで、Quick Adsenseの設定は完了である。

以上で、Quick Adsenseの設定方法と使い方についての解説は終了する。

 

Googleアドセンスのやり方(始め方)と稼ぐ方法

Googleアドセンスのやり方(始め方)と稼ぐ方法

このページでは、Googleアドセンスについてかなり詳しく紹介する。下記のような流れで紹介する。GoogleアドセンスとはGoogleアドセンスとは何ぞ!Goo...

投稿 2017/03/30

ワードプレスのプラグイン設定の話

ワードプレスのプラグイン設定の話

ワードプレスでサイトやブログをするなら、必ず「プラグイン」という機能を使うと思う。そもそも、プラグインというツールは何なのか。プラグインは、WordPressの...

投稿 2017/02/16

 

関連記事

 

グーグルアドセンスの広告の貼り方(Wordpress編)

Googleアドセンスのレスポンシブ広告を「レクタングル(大)」にカスタマイズする方法

Googleアドセンスの広告ユニットを分けて管理するメリットとその方法

Googleアドセンス広告をダブルレクタングルで2つ横並びに貼る方法(カエテンWP)