中古の一戸建てを購入した後の流れとしては、リフォーム工事が必要な箇所の見積もりを取ったりするのが普通だと思う。

 

私も、早くリフォーム工事を終わらせて早く賃貸に出したいところであるが、私の場合には、資金の問題もあるのだが、主に税金の関係(確定申告)で今年は資金を使いすぎたから、来年度に本格的なリフォーム工事はしよう、と思っているのである。

 

ちなみに、これは「本格的なリフォーム工事代は来年度の経費として計上したい」といった思いがあるためである。

私の場合には、下記のような流れで作業を進める予定である。

 

●29年10月:中古一戸建て購入

●29年10月~:DIY作業

●30年1月~3月:リフォーム工事

●30年3月~:賃貸募集

 

中古の一戸建て住宅(家)を購入後

 

で、実際購入後は何をするかと言えば、

もしまだ物件の受け渡しが終わっていない場合には、物件の受け渡しをしてもらう(鍵をもらう)。

 

たぶん、購入した不動産屋さんから電話があると思う。

私の場合には、売主様がまだ部屋の片づけをしてなかったので、それが終わってから連絡があった。

ぷるぷるぷるぷるぷる~~

 


 

私――はい…もしもし

 

営――○○○不動産の営業マン(仮)と申します。

 

私――こんにちは…

 

営――先日はありがとうございました。

 

私――いえ、いえ。

 

営――部屋の片づけが終わりましたので、その連絡でした。

お部屋の確認の方と鍵の受け渡しの方もしたいのですが・・・

お時間あるときに電話の方をしてくだされば、案内いたしますので・・・

 

私――あっ、それなら明後日の○○頃とか大丈夫でしょうか?

 

営――はい。大丈夫です。

では、明後日の○○時にお待ちしております。

 

私――はい。お願いしますぅー

ガチャ・・・

 


 

そして、当日。

私は、不動産屋に向かい。

鍵を受けとる。

 

営業マンと共に物件の確認を行う。

売主様の荷物は、業者に頼んで撤去したらしい。

 

しかし荷物は何もないが、かなり汚れている。

掃除もされていない。

結構適当な仕上がりになっていた。

 

ここでは、気になった点など(境界の確認)もついでに確認しておく。

確認後は、不動産事務所に戻り帰りの挨拶を済ませて帰宅した。

 

 

営――今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

私――あっ・・・どうも・・・ありがとうございましたぁー。

 

 

これで、この不動産屋との取引はここで終わりということになる。

 

物件を購入後、一人で物件に向かう

 

私は次の日、さっそく購入した物件に向かう。

物件に到着。

 

中を確認する。

やはり汚れている。

 

 

全部ではないが畳類や襖はシロアリや汚れなどで、ボロボロである。

そして、押し入れが特にひどかった。

 

 

黒カビが繁殖している・・・

雑巾で拭いても無理そうだ・・・

 

 

こっちは手で押すと穴が空いた、老朽化か・・・

 

今までは荷物があったから気づかなかったが、押し入れがこんなことになっていたとは・・・

これをきっかけにもっと値引きしてもらえば良かった、と後悔した。

 

おじさんと目が合う

でこの日は、もう何もするきになれなくて軽く玄関を掃除して帰宅しようと外に出たら、前に住んでいるであろう人(おじさん)が出てきて、目が合ってしまった。

 

 

しかたないので、私は軽く頭を下げる。

 

 

しかし、おじさんは私を凝視し「シャーー!!!」っと猫のように威嚇してはいないが、そういった雰囲気を醸し出し、それから自分のハウスに戻っていった。

 

おじさんからしたら、知らない奴に頭を下げられても「お前なんて知らんぞ」ということだろうか・・・

 

次回からは、なるべくおじさんと遭遇しないように気をつけて帰宅しよう。

 

掃除

 

次の日も物件に向かう。

今日は昨日やり残した掃除と昨日確認した押し入れのベニヤと畳をはっぺがして、床下の確認を行う予定。

 

掃除はホコリやゴミが散乱していると気が滅入るので、私はいつも物件を購入後に行っているのです。

 

マイ掃除機。

 

マイホウキ。

 

物件の掃除がある程度終わったら、次は床下の確認とあわせて天井裏の確認もしておきたいところ。

 

床下の確認

 

床下の確認は、

土台が湿気で腐っていたり(腐朽菌)、シロアリに食べつくされていないことを確認する大事な部分である。

 

100年住める床下リフォーム術 (経営者新書)、という本に載っていたのだが、

「腐朽菌やシロアリは建物そのものを弱くする」のだそうだ。

 

私が思うにたぶんこうゆうのは、もっと前もって行うべきなのだが、まさか湿気が多いとは購入段階で気付いていなかったが、購入予定だったので仕方がない。

一応は購入段階でも簡単な確認はしたつもりだったが、今回に限ってはしっかりと確認しておくべきだった。

 

しかし、一般的にはカビが生えているのとシロアリがいるのは、床下の湿気が原因で通気口の確保ができていないことが多いようだ。

あとで、通気口も確認せねば。

 

で、床下の確認をする場合には、しっかりしたマスクと保護メガネも装備しておいた方がよさそうだ。

なぜなら、この建物は最近シロアリ駆除をしたばかりだからである。

もしこれらの物質を吸い込んでしまったのなら、どういったことになるかわからん。

めがね
最近の化学薬剤は、においも少なく人体への影響もほとんどないとされていますが、昔は強力なタイプもあったそうです。

もし心配な場合には、薬剤を散布したシロアリ駆除業者に確認してみるのが無難です。

 

私も床下の確認はできるなら、汚れるのでしたくないのだが・・・

 

でももし仮に床下を点検せずに、勢いでフローリングを貼ってしまい、その後「床がブカブカする」といった入居者様からの苦情がきたら、またやり直す羽目になるし面倒くさいことになるから、必ずリフォーム前に確認はしておいた方が良いと思う。

 

 

ちなみに、床下の確認は軍手やバールも必要だ、床板を外すのだから。

通気口から入る場合には、保護メガネ、しっかりとしたマスク、懐中電灯、頭につけるタイプのLEDライトも必要になる。

 

畳の剥がし方、外し方、上げ方

床下の点検作業と確認事項

 

天井裏の確認

 

床下の確認が終わったら、次は天井裏もみておく。

 

木材が湿気でやられていないか、雨漏りはしていないか、ボルト類が腐食していないかとか、木材がシロアリに食われていないかを確認する。

ちなみに、シロアリは天井にもいるので床下にいないから「もう大丈夫だ」とは思わない方が良いのである。

シロアリはどこからともなくやってくる恐ろしいやつらなのだ!!

 

天井裏の点検作業と確認事項

 

登記完了のお知らせ

 

床下と天井裏の確認を終わらせて家でゆっくりしていたら、書留で郵便物が送られてきた。

これは決済終了後から、1週間と数日経過した頃の出来事である。

 

11月某日。

司法書士事務所から、登記書類が送られてきた。

 

私は封筒を開封し、中を見て無事に所有権移転がされているかを確認した。

あと中に入っていた「登記書類等受領書」に名前を記入して、押印し、返信用封筒に入れて郵便ポストに入れて返送したのだった。

 

返信用封筒

ちなみに、返信用封筒の表面には○○「行」と書いてあるので、これに二重線を引き「行を様」に変えるのがビジネスマナーらしい。

会社宛ての場合には「御中」になる。

あと裏面には、自分の住所と名前を書くと良い。

 

これで登記に関する事項は完了だ。

晴れて私の「所有物」となった、というわけである。

 

電話柱の報酬

 

11月某日。

また、何かの書類が私宛に送られてきた。

中を確認すると、

「電話柱の土地等の使用についてのお願い」と書いてある。

 

あぁーそう言えば、この前営業マンが「ここには電話柱が立っているので、土地の所有者に使用料が振り込まれる」といったことを話していたのを思い出した。

 

内容を確認してみると、年に数千円の土地使用料が私に入ってくるらしい。

雀の涙ほどのお金である。

もっと多く貰えればうれしいのだが・・・

 

で、この書類には「土地の所有者」と「支払い方法」を記して返送してください。と書いてあるのでその作業を行った。

これで、私に電話柱の土地等の使用料の支払いが行われるようになるそうだ。

 

不動産取引のアンケート調査

 

不動産取引を終えてから、一ヶ月くらいしてから国土交通省から不動産取引のアンケート調査なるものが送られてきた。

 

国土交通省から送られてくる「不動産取引のアンケート調査」とは

 

以前はしっかりと回答していたが、今回はどうしようもなくめんどくさい。

どうするか……あとで考えることにしよう。

 

固定資産税・都市計画税 納税通知書

 

5月に入ると、自宅に「固定資産税・都市計画税 納税通知書」というものが送られてきた。

そこには、今年購入した物件(土地と家屋)の今年納めなくてはならない「固定資産税と都市計画税」が記されている。

 

なので、期限日までに税金を納付しなければならない。

コンビニとかでも納付できるので、忘れずに納付しよう。

 

不動産取得税納税通知書

 

7月頃には、不動産を取得したときに発生する税金、「不動産取得税」の納税通知書が送られてきた。

私の場合には、10万円以内に収まった。

 

 

次のページは、○○○の巻。

 

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投稿 2017/11/01