投稿者:ヒッキー
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サイトやブログを運営していると、たまにだがユーザーからお問い合わせメールが届く。

 

差出人:A
題名:○○
メッセージ本文:■初めまして~~
○○をみたんですけど・・・、○○の情報について教えて欲しいです。
宜しくお願いします。

 

このような具合のメールが届く。

で、こうしたメールに回答メールを送信すると、ユーザーから「ありがとうございます。」の返信がくる。

 

そうするとこの場合の返信は、どうするかと悩むのである。

なのでここでは、そうした「ありがとうございます。」「ありがとうございました。」への返信(返事)の仕方について紹介する。

 

「ありがとうございます。」「ありがとうございました。」への返信(返事)の仕方について

 

「ありがとうございます。」「ありがとうございました。」への返信(返事)の仕方としては、様々だ。

なぜなら、シチュエーションにもよるからである。

 

一般的にみて「ありがとうございます。」「ありがとうございました。」とは、お礼なので、その返答として代表的な言葉を下記で紹介する。

これを「ありがとうございます。」「ありがとうございました。」への返信(返事)に使用すればいいと思う。

 

例:仕事、上司、目上の人、謙遜、初対面の人

 

「どういたしまして」

「恐れ入ります」

「恐縮です」

「とんでもございません。お役に立てればうれしいです」

「とんでもないです」

「こちらこそ、お役にたてて、うれしいです」

「嬉しいお言葉、痛み入ります」

「こちらこそありがとうございます」

「どうというわけでもありません」

「気になさらないでください」

「お気になさらないでください」

「どうかお気になさらないでください」

「そのことでしたらお気になさらずに」

「喜んでいただけて幸いです」

「お役に立てて嬉しいです」

「お役に立てれば幸いです」

「お役に立てて良かったです」

「いえいえ、とんでもないです。至りませんで」

「他にもお手伝いできることがあれば、お申し付けください」

「光栄です!」

「こちら(私)こそいい勉強になりました。ありがとうございました」

「いえ、いえ・・」

「いえ、どういたしまして」

「また何かありましたら声掛けてください」

「また何かありましたらご連絡ください」

「参考になれば幸いです」

「ご丁寧にありがとうございます」

「ついでですから」

「こんどおごってください!」

「うれしいこと言ってくれますね」

「褒められて、鼻高々です」

「承知しました」

「承知いたしました」

 

例:友達・ライバル(敵対する相手)

 

「また何かあったら言ってね」

「また何かあったら遠慮なく聞いてね」

「気にしないでいいよ」

「頑張れよ!」

「また相談乗るよ!」

「こんどおごれよ!」

「その言葉忘れんなっ」

「そんなことは知らん」


 

このように「ありがとうございます、ありがとうございました」へのお礼への返答としては様々である。

なので、上司や初対面の人、目上の人に返信(返事)する場合には、丁寧に答えつつ、友達などには、くだけた言い方で返信(返答)した方がいいようだ。

 

ちなみに、私は「ありがとうございます。」「ありがとうございました。」の返信(返事)を貰ったら、

「いえ、私は当たり前のことをしただけで、特別なことをしたわけではありません」

と謙遜してみようと思う。

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ここでは、スマホ(Android)で画面のスクリーンショット(画像)を撮る方法(やり方)について紹介する。

 

スクリーンショット機能

 

スクリーンショット機能とは、いわゆる「スクショ」であり、「スクリーンキャプチャー」のことである。

コンピューターやスマホなどで表示される画面上のデータを保存できる機能である。

 

で最近では、ブログなどでアプリの解説をする際にもよく使用されているから、私も使用したくなったのである。

 

スマホ(Android)で画面のスクリーンショット(画像)を撮る方法

では実際に、スマホ(Android)でスクリーンショット機能を使用するにはどうすればいいのか、というと

まず、スクリーンショットを撮りたい画面に移動する。

そうしたらそこで「電源ボタン」と「音量のマイナスボタン」を同時に長押ししよう。

すると、「カシャ」と音が鳴って画面上に「スクリーンショットを保存中・・・」の表示が出て画像データが保存される。

これで、スマホ(Android)でのスクリーンショットの撮影は完了である。

 

実際、スクリーンショット機能はアプリとかをインストールしないとできない、とか思って敬遠していたのだが、かなり簡単に「スクリーンショット」というのはできるのであった。

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Aさん

セミリタイアなんて、余裕っすよ。

 

Aさんのセミリタイアとその後

30代のAさんが勤めていた職場(正社員)をセミリタイアしました。

彼の元手は1000万円だったそうです。

その後、彼はまた社畜として働きだしたそうです。

 

1000万円でのセミリタイアは無理ゲー

私もセミリタイアする前は、1000万円でもあればセミリタイアしてやると思っていたが、1000万円あっても現実には、働かないと年金受給までの間に餓死してしまう。

そうまったくもって無理ゲ―である。

ただし1000万円を上手に運用し、アルバイトなどの簡易的な仕事をこなしながらなら、なんとかギリギリでやっていける状態である。

しかしこれでは貯金もなんにもできないし、贅沢をすることもできないから辛くなる。

常人にとっては、クリア不可能なゲームを永遠にやらされているのと同じである。

 

仮に1000万の資金でセミリタイアしたとしよう、始めは何とかなると思っていても日に日にお金がなくなっていく。

一人暮らしなら、田舎でも毎月10万円以上はかかるのである。

実家に寄生するなら、税金と親への貢物がいる。

 

資産運用

賢い人なら1000万円あるなら資産運用をしよう、と考えるだろう。

この場合には、不動産にする。

 

不動産なら、よほどのダメ物件を掴まない限りは安定して資産を築いていけるが最初の資金が1000万しかないなら、ある程度規模の大きいアパートなどは買えないし、買えたとしてもボロ物件でリフォームが必要になる。

だから、アパート経営は断念するしかない。

 

 

そこで今度は、「戸建運用」に乗り出すことになる。

戸建ならアパートよりも安価で購入できるからである。

しかし、その場合には毎月の収益はあまり期待できない。

利回りは良くて10%~15%くらいだろうか。

悪い場合には、これがもっと落ちる。

 

つまり、1000万円を戸建住宅として運用すると良くて毎月10万円が振り込まれる。

そうなると到底この10万円だけでは普通の生活ができないので、もう一度働くことになる。

ただし、この間に自分の考え方を改め直して

「1000万円では生活ができないから、在宅で副業でもしよう」

という気持ちになって、副業に取り組めば「家賃収入+在宅ワーク」の収入で毎月15万円~20万円くらいにはすることができるから、1000万円でセミリタイアしたい人は必ず何かしらの副業をしなくてはならない。

じゃないとセミリタイアなんて、到底できないのである。

めがね

こちら(下記)の記事では、家でできる副業を比較しています。

参考にしてみてください。

 

 

2000万円でセミリタイアしたらどうなる

 

 

で、セミリタイアする前に2000万円くらい貯めといてそれからセミリタイアすれば、

家賃収入20~25万円+在宅ワークの収入10万円

で毎月30~35万円くらいは振り込まれるようになる。

そして、出費を最低限に抑えることで貯金が毎月20~25万円くらいはできるようになって、最終的には毎年不動産が購入できるほどにリッチになる。

 

そうなると、月収100万円もそう遠くない未来に達成できるし、他の事業に手を出すことも可能になってどんどんお金持ちなることができるから、セミリタイアするなら2000万円くらいは貯金してからの方が良いのである。

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スマホのシャッター音が「うるさい」と感じることがある。

でもどうして「カッシャ!」っと鳴るのかについては、「犯罪防止」で、いわゆる「盗撮防止」なのである。

でもどうしてもこの「カッシャ!」と鳴る音を消したいという場面もあるので、そうした時のためにスマホ(Xperia)のシャッター音を消す方法を紹介する。

 

SIMカードを引っこ抜く・・・

 

スマホのシャッター音を消す方法には色々とあるようだが、一番手っ取り早そうなのが「SIMカード」を引っこ抜くことである。

 

私も簡単そうなので実際にやってみた・・・

 

 

スマホ本体(Xperia)から、「SIMカード」を引っこ抜く。

すると画面上には「SIMカードが挿入されていません」の表示が出てくる。

 

 

次は、カメラを起動して、左上のアイコン(団子)をクリックする。

そして、設定のアイコンをクリックすれば、画面上で音量の調整が可能なはずだが・・・できない。

解説しているサイトなどを詳しく読んで見ると、「root化」が必要であると記載されていた。

 

root化

 

root化とはつまり、「管理者権限」を取得することである。

通常ではスマホの操作において、一部の権限しか与えられていないものを「root化」することで、いろんな制限を解除できるというものらしい。

 

だがしかし、これはあまりしたくはない。

スマホがおかしくなる、ということもあるからである。

なので、引っこ抜いたSIMカードは元に戻して、別な方法を試すことにした。

SIMカードを引っこ抜いた人がいたら、すまん。

 

動画を撮影しながら撮る

 

で、今度は「動画を撮影しながら写真を撮ればシャッター音はならない」というものを試してみる。

なので、まずは、カメラを起動させよう。

 

 

カメラのアイコンをクリックする。

 

 

録画ボタン(赤いボタン)をクリックする。

ちなみに、この時点では動画を撮影する「ピッ」という音が鳴るから注意である。

 

 

動画の撮影が始まったら、カメラのアイコンをクリックして写真を撮ってみよう。

シャッター音が消えているはずである。

 

 

それと写真を撮った後は、動画を止めたり、動画の撮影を中止するために電源ボタンなどを押すと「ピッ」という音がするので、音を鳴らしたくない場合にはどこか別な場所で動画を止める必要がある。

一応これで、スマホ(Xperia)のシャッター音を消すことには成功した。

 

注意点

 

注意点としては、メモリーに余裕がないと自動で撮影が中断されてしまうし、この時にも「ピッ」という音がするし、スクリーンショットを撮る際にも音は消えないので注意である。

「カッシャ!」と鳴る。

 

ちなみに、スマホカメラで写真のシャッター音を消したい理由には、様々あると思う。

だがしかし、くれぐれも使い方を間違えないようにしてもらいたい。

以上で、スマホ(Xperia)のシャッター音を消す方法についての解説は終了する。

 

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