• 投稿 2018/01/05
  • 日記

 

引きこもりの人が仕事をするのは、当事者からすれば無理ゲ―だが、周囲はそう甘くない。

毎日のように「職安にいきなさい」「これから先どうするの」「一生このままでいるつもり」「そんなんじゃ結婚できないわよ」「なんでこうなったの」とか言われてしまうのだ。

 

引きこもりは、一度なってしまうとなかなか抜け出せない。

引きこもりは毎日だらだらして、アニメや漫画、ネトゲ―ばっかりしているイメージが一般的にはあるが、実際には自分で何とか抜けだそうと思っている引きこもりも多いと言う。

ここでは、引きこもりの人であってもできる仕事について紹介します。

 

肉体を使う仕事

 

何らかの事情で引きこもりになった人が社会復帰するのは困難だが、無収入の状態が続いてはどうしようもない。

だからこそできる仕事を探す必要があるのだが、適している仕事としては新聞配達、工場での勤務などが挙げられる。

 

空白期間は就職活動で大きくマイナスであり、さらに引きこもりの人は対人面での難点を抱えているケースも多く、必然的にできる仕事は限られているのが実情だ。

 

新聞配達や工場での勤務

 

新聞配達や工場での勤務は肉体を使う仕事なので、運動をしていなかったのであればかなりきついのは事実だが、それでも普通に就職するよりはだいぶ見込みがある。

 

工場は連携が重要なところも多いので、その辺りに自信がないなら自分のペースで仕事ができる新聞配達がよいだろう。

他にもスーパーの品出し、遺跡発掘、宅配便の仕分け、郵便局などでのアルバイトがあるが、やはりどの仕事にしても最低限のコミュニケーション能力が必要になるし、プライドが高い場合には、年下の先輩などがいると毎日が辛い。

 

遺跡発掘の作業などは年配の方が多いので、年下から命令されることもないかもしれないので、人にまずは慣れるということを目的にしているなら遺跡発掘の仕事が初めは良いだろう。

チームプレーを意識せず、自分のペースでできるのも魅力だ。

ただし雇用形態としては、アルバイトとかが多いようである。

 

工場勤務の体験談

 

私には引きこもり歴があり、様々な事情があり肉体労働系の仕事しかできなかったので初めての就職先は肉体労働系の会社だったが、3ヵ月程度で辛くなり辞めてしまった。

 

 

その後は、近くの工場で設備系の仕事をした。

設備系の仕事は、機械の点検修理が主なので技術を身につければ長く勤められる可能性があるが、中堅社員になると責任も重くなり、コミュニケーション能力も必要になるために私には耐えられるものではなかった。

 

結果3年半程度で退職した。

 

次は、木材加工の工場に勤務した。

ここでは、毎日毎日「火打ち」という建物を支える木材加工をさせられた。

フォークリフトに乗る作業もあったが、感覚が分からずに毎日のようにミスをしていたので周囲からは「使えない奴だ」と思われていたかもしれない。

 

工場では、基本的には同じ作業の繰り返しであるが繁忙期は残業が増え、昼休憩の間も食事をしながら作業を続ける人もいた。

私が勤めた工場(木材加工)は、「少数精鋭だ」といい従業員も数える程しかおらず、工場内は静かだった。

ただ、木材加工といっても幅広いので、建築などの知識がない私にとっては毎日が勉強となるためにかなりハードだった。

 

また10人以下の小規模企業では、仕事を付きっ切りで教えてくれるわけでもないので、「わからないところがあれば聞けよ」といった感じなのでコミュニケーション能力がないとやっていくのは難しく、木材を扱うので体中にあざが絶えないのであった。

 

 

この会社、求人票では、勤務時間は8時25分~となっていたが、実際、就職が決まり社長に「何時に出勤すれば良いのでしょうか?」と聞くと「工場長は7時半過ぎにきて準備をしている」といったことを言われた。

聞かなければ良かったがもう遅い。

そうして私も、7時半過ぎに来なければならないような雰囲気になってしまったのである。

 

あと求人票には、「週休二日制・隔週(第2、第4土曜日が休み)」となっていたけど、実際には忙しいと土日も出勤で、給料も手取り12万円くらいにしかならなかった。

社長は昇給制度(ベースアップ)があるとか何とかぬかしていたが、基本給が元々安いのでどうなのかと思うのである。

 

そして、とうとう工場勤務(木材加工)もストレスが限界に達したので3ヵ月程で辞めてしまった。

結局のところ私には、肉体系の仕事も工場での仕事もそう長くは続かなかったのだ。

毎日毎日好きでもないことを永遠とやらされるのは、辛すぎるのだ。

そういった意味で、嫌なことがあると一旦自宅に引きこもる、といった特性を持つ(逃げの姿勢)引きこもりが工場勤務をするのはかなりストレスが溜まると思う。

 

就職しないで自宅で仕事する(自営業者)

 

 

開き直って、そもそも就職を目指さないで稼ぐという手もあるのだが、こちらはさらに空白期間を伸ばすとも言い換えられる。

かなりリスクがあるやり方ではあるものの、うまくいけば普通に仕事をするよりも稼げる可能性もあるのだ。

 

ライターやデザイン

 

まずはライターやデザインなど自分のスキルを活かす仕事で、こちらは完全に在宅で勤務できる場合もある。

在宅ワークの仕事を紹介するサイトに登録して仕事を探すのが一般的で、普通の仕事と比べれば煩わしい人間関係に悩まされることもない。

 

その分、よほど専門的なスキルを持っていない限り、収入面があまり期待できないのが難点だ。

 

アフィリエイト(在宅ワーク)

 

引きこもりをずっと続けていて仕事を始める自信がないなら、在宅ワークから始める手もある。

引きこもりの人でも一発逆転が狙えるのが、アフィリエイトを始めとしたインターネットでの副業で、月収100万円以上を稼ぐ人も多くいる夢のある世界だ。

 

自分のサイトやブログで商品の紹介をしたり、広告を載せることで収入を得る、これがアフィリエイトだ。

最低限のパソコンのスキルさえあれば誰でも始められるのが魅力だが、商品が売れなかったり広告をクリックしてもらえなければ、全く収入は入ってこない。

 

成功すれば普通に働くより遥かに多い収入が期待できる一方で、あまりに成果が得られないことからアフィリエイトをやめる人も珍しくはない。

引きこもりの人は時間に余裕がある場合が多いので、在宅ワークやアフィリエイトの仕事には向いている。

 

ただ、会社が給与を保証してくれるわけでもなく、社会的な地位があるわけでもないので、安易に選ぶのは危険だ。

紹介したできる仕事はそれぞれ一長一短があるので、向いている仕事を選ぶのがポイントだ。

 

 引きこもりにはITの適正がある

 

最近Yahoo!ニュースに、「株式会社ウチらめっちゃ細かいんで(めちゃコマ)」というところで働く元引きこもりの人の記事が載っていた。

 

佐藤さんは、今年12月「株式会社ウチらめっちゃ細かいんで(めちゃコマ)」を立ち上げました。

 

日本初という「ひきこもり当事者・元当事者主体」の株式会社です。ITに関する教育事業や制作事業、人材紹介・派遣事業などを軸に、完全在宅勤務の形態をとっています。

 

当事者を正社員に採用しても、再度ひきこもってしまう可能性もあるため、「めちゃコマ」ではいきなり採用はしません。お互いにできる範囲を見極めるため、ボランティアから徐々に責任度を上げていく段階的な働き方を提案します。

 

出典:「ひとり」にならざるを得なかった…ひきこもり当事者が恐れた「金銭問題」

 

この記事によると引きこもりには、成績優秀な人材も多くプログラミングに必要な論理的思考を持っている、つまり「IT」への適正がある人が多いと言うのだ。

 

 

この会社(めちゃコマ)では、そんなスキルの高い引きこもりを再度教育し、ホームページ・スマホアプリ作成等のプログラミングや、デザインなどの業務をやってもらうという試みの会社のようだ。

 

アフィリエイト(Googleアドセンス)の体験談

 

私も上記のように引きこもりには、ITの適正があると思っていたので、工場での仕事を辞めてからは、アフィリエイト(Googleアドセンス)を自宅で始めたのだ。

 

アフィリエイトは、全て自己流(情報商材は購入した)ではあるが、アフィリエイト(Googleアドセンス)では、毎月10万円~17万円くらいを安定的に稼いでいる。

もう少し記事更新を頑張れば、毎月20万円以上稼ぐことも難しくないとも思っているのである。

Googleアドセンスは、毎月安定的にお金が振り込まれるので非常に有り難い。

 

プログラミング

実際、引きこもりの方にITへの適正があったとしても、高いお金を払っての講習などはできないケースが多いと思う。

引きこもりの方は、お金がそんなにないのだ。

 

出典:株式会社ウチらめっちゃ細かいんで(めちゃコマ)

 

で、それらしい在宅での講習代(プログラミング)としては、最低でも78万~140万円はかかるようだ。

 

Googleアドセンス

私は、プログラミングなどの難しいことはできないが、サイトを作成して記事を書いてそこにGoogleアドセンス(広告)を貼る、という作業だけで実際には稼げる、ということを知っている。

プログラミングはできなくても、今の時代は「サイト作成能力」と「記事作成能力」があれば、引きこもりでもお金を稼げるようになるのである。

 

ちなみに、言っておくとサイト作成といってもそんなに難しくない、パソコンを使ってネットサーフィンやネトゲ―などができれば問題ない。

記事作成に関しても、義務教育を終えていれば問題ない。

 

アフィリエイト(Googleアドセンス)を始める場合にも、講習代としてうん百万も取られることもなく、初期費用はサーバー代(月1080円)やドメイン代(数百円)などの費用がかかるのみであって、要するにITへの適正がある私のような引きこもりには、アフィリエイト(Googleアドセンス)はもっていこいの仕事といえると思う。

めがね
アフィリエイト(Googleアドセンス)を始める方は、こちら(下記)から順番に進めてみてください。

 

アフィリエイトブログの始め方・作り方【初心者でもわかりやすいよ】

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投稿 2017/02/14

 

まとめ

 

そもそも自宅に引きこもるという人には、人とコミュニケーションを取りながらの仕事は難しいように感じる。

組織で働くのに向いていない人種かもしれない。

 

んで私のように引きこもった原因を解決できなければ、結局のところまた引きこもってしまうのだ。

引きこもりの原因がはっきりとわかっていて、それが解決困難を極める場合には、在宅で働いた方が無難のようだ。

要するに引きこもりの方は自分に合った仕事、好きな仕事、できる範囲の仕事を探すのが得策といえるのではないだろうか。

 

もちろん、引きこもった原因を解決済みという方は、社会復帰した方が確実にお金は稼げるし、仕事も安定し周囲からも「立派になったな」とか言われるしそう思われる。

そして、引きこもりの頃と比べて「自慢できる娘、息子」になるのは言うまでもない。