●2017年10月○○日
●売値365万円~360万円の中古一戸建て

 

コツコツと働いて貯めたお金ではないが、お金が貯まったので、中古の一戸建て住宅を買うことにした(2棟目)。

自分で必死で汗して貯めたお金ではないので、あまり抵抗がなくなってくるようだ(たぶん)。

 

ネットで見つけた安い中古の一戸建て住宅(家)を買う

 

 

不動産屋さん

 

ネットで見つけた物件を扱う不動産屋さんへと向かう。

 

 

不動産屋に着く。

中に入ると若いキャピキャピの社員がいると思ったら、80歳くらいのおばあちゃんが出てきた。

 

お――どうされました?

 

私――戸建住宅の○○○丁目の物件を見せてもらいたいのです。

 

お――売り家ですかね?

 

私――はい、そうですね。

 

 

おばあちゃんはそう言うと隣の棚から、資料を取り出した。

おばあちゃんは「これか」とつぶやき、私に資料を提示した。

私は机に置かれたそれを見るが、狙っていた物件は載ってない。

そうしてるうちにおばあちゃんは、

「担当は○○なので、少しお待ちを…」と言って後ろの方に消えていった。

 

さっきからちらちらとガラス越しに写っていた営業マンが出てきた。

 

営――こんにちは

 

私――こんにちは

 

 

営業マンは「売り物件ですね」と言い、おばあちゃんが持ってきた手元の資料を広げ出した。

 

私は資料を見つつ「載ってないですねぇー」と言う。

すると営業マンは何かを思い出したように席から立ち上がり。

おもむろに後ろの棚をあさりだす。

 

営業マンは「おぉこれだ!これだ!」と私の前に別な資料を提示する。

私は「これです。」と資料の物件を指先す。

 

その後は簡単な物件の紹介をしてもらい、

私は、購入する場合には「現金購入する」ということを伝えた。

これを伝えないと、融資の話を聞くことになる。

それから、私が質問をいくつか行い、最低限の確認作業を行った。

そして、売り物件の中の確認をさせてもらうことをお願いした。

 

最低限の確認事項

●事故物件ではない。

●売却理由は何なのか。

●何人暮らしだったのか。

●今までに買付証明書を出した人はいるのか、いるならいくらで出したのか。

●固定資産税評価額を教えて欲しい。

●固定資産税はいくらなのか。

●所有権である。

●宅地である。

●第一種低層住居専用地域である。

●市街化区域、非線引き(未線引き)のどちらかである。

●抵当権はついていない。

●幅4メートルの道路に2メートル以上接している。

●公共下水なのか、合併浄化槽なのか、生活排水は垂れ流し方式ではないよね?(汲み取り)

●木造である(鉄骨造、RCは固定資産税が高いから)。

●シロアリいないよね、いたら予防はしたのか。

●雨漏りないよね、あったら瓦の葺き替えはしたのか。

●駐車場はできれば2台可。

●できれば4人暮らしの若い世代に入居してもらいたいので、最低でも4DKは欲しい。

 

中古物件の確認(室内)

 

売り物件の中の確認はOKのようだ。

しかし、営業マンは中には売主様の荷物が置きっぱなしになっている、と語りだした。

 

私――そうなんですか…

 

とうなずく。

 

物件への道中は、営業マンの車に乗せてもらった。

 

私――助手席でいいですか?

 

と尋ねる。

 

営――ええ、どうぞ

 

私――お願いします。

 

と言いながら車に乗り込む。

 

車内では、軽い世間話をして住宅に関する様々な情報を聞き出すのが良い。

ただ、営業マンの話を聞くものの、内容が頭に入ってこず話がかみ合わない。

「えっナンデスト」と聞き返すことが数回。

 

そうしているうちに物件につく。

部屋に入ると、物が散乱してあってかなり汚い物件である。

強盗にでも入られたような感じだ。

おまけに最近になって、また荷物を持ち込んでいるらしい。

売主様は本当に家を売りたいのだろうか。と営業マンも首をかしげる。

 

トイレ

 

水回りを確認すると、重大な欠陥を発見する。

 

そうトイレが「ボットんトイレ」だったのである。

ボットんトイレとは、要するに汲み取り式のトイレである(汲み取り業者に便を汲み取りしてもらうトイレのことで、若者には不人気のトイレのこと)。

で、その他の生活用水(台所、お風呂、手洗い場、洗濯機)はそのまま垂れ流しだそうだ。

なのでこれをいいことに、営業マンにボットんトイレ用の費用を値切る。

 

私――これじゃあ、生活用水が垂れ流しじゃぁないですか…

これ、もし合併浄化槽を入れるとしたらいくらかかりますか?100万くらいですか?

 

営――そうですねぇー、80万~90万くらいですかねぇー、業者に見積もりを出してもらわないと正確なことはわかりませんね。

でも、補助金もでますので安くなりますよ。

 

私――えっ、補助金がでるんですか?

 

営――ええ、でますよ。

・・・・・

なんでしたら、業者に見積もりを取ってみましょうか?

 

私――そうですね。お願いします。

 

 

*値切りとは、不動産購入にあたって必ず行わなければならないことであって、たぶん値切ればいくらかは安くなる。

 

外(駐車スペース)

外に出て周囲を見渡す。

駐車場を見てみると見た感じでは、車は一台しか止めることができないっぽい。

私としては、駐車スペースを最低でも2台は欲しいところなのだが…

 

私は営業マンに尋ねる。

「これってぇー、車2台止めることってできますかね?」

そうすると営業マンは、

「ええ、入り口付近を削れば何台でも可能ですよ」と語り出す。

 

営業マンによると、入り口付近のコンクリートの壁を業者に頼んで削ってもらえば3台くらいはいけるらしい。

 

雨漏りとシロアリ

あと心配な所は「雨漏り」と「シロアリ」である。

営業マンによると売主様が、瓦の葺き替えと外壁塗装は数年前に行ったそうだ。

なので、今のところ雨漏りはしていないそうだ。

そして、シロアリ予防工事もつい最近になって行ったそうだ。

一応室内にて、床下を覗いておく。

 

さらに私は、壁にひび割れがないかも確認する。

ちなみに、10円玉が入るくらいのひび割れは少しやばい。

 

買付証明書を提出?

 

その後、事務所に戻り通常なら買付証明書を提出するのだが、ここの不動産屋は「買付証明書を提出せずともいい」と言っているので提出せず、私が気にしていたボットんトイレから合併浄化槽に入れ替えるための工事費用の見積りを待って、正式な買付金額を聞くということになったので、住所と電話番号を記して帰宅した。

 

 

営業マンとのやり取りから数週間が経ち、私のイライラは募るばかりである。

もう2週間目へと突入しそうだからである。

 

 

そうやって妄想していると、私のガラケーの着信音1は鳴った。

ぷるぷるぷるぷるぷる~~

 


 

私――はい…もしもし

 

営――○○○不動産の営業マン(仮)と申します。

いつも大変お世話になっております。

 

私――こんにちは…○○ですぅー。

 

といった挨拶を終えると、すぐに見積もりの話になる。

 

営――ご返事たいへん遅くなり申し訳ありませんでした。

 

私――いえいえ。

 

営――お見積もりの件になりますが、合併浄化槽設置工事費が99万円になります。

補助金については、4●万円になります。合計で5●万円の支払いで工事は可能です。

 

私――はい・・・

 

営――それでですが、売主様の方にもお話をさせて頂いたところ、「300万円でどうか」ということなのですが…

 

私――300万円ですか…もうちょっと値引きできませんかねぇー

・・・・・

あのぅー、それと見積もりなんですが、これって配管工事やトイレ(便器)の交換費用も含んでいるんですか?

 

営――はい、すべて込です。

お見積もりの方をお送りいたしましょうか?

 

私――はい、お願いします。

FAX番号は…0000-00-0000です。

 

営――はい、わっかりました―。ではFAXの方をお送りいたしますので…

 


 

そう言って、電話を切ったのであった。

数分後、自宅のFAX付きの電話に、FAXが流れてくる。

私はすぐにFAXを確認し、配管工事費用とトイレ(便器)の交換費用も含んでいることを確認した。

私は前もって、合併浄化槽工事のことを調べていて、配管接続工事(排水設備工事)とトイレ(便器)の交換やらが見積もりに含まれているかが気になっていたのであった。

そして、実際見てみると全部入っていたので安心したのである。

 

だがしかし、トイレ(便器)が若干高い。

洋風の便器は、もう少し安くできるはずだが…まぁーいいか。

そうこうしていると、営業マンから電話がかかってきた。

 

ガラケーの着信音1が鳴る…

ぷるぷるぷるぷるぷる~~

 


 

私――はい…もしもし

 

営――○○○不動産の営業マン(仮)です。

 

私――はい…

 

営――お見積りの方は届きましたでしょうか。

 

私――はい…

 

営――では、改めて連絡を頂ければ…

 

私――あのー、確認なんですが、浄化槽工事は99万円で、補助金も4●万円出るということでいいですよね。

 

営――はい。

 

私――で、物件なんですが、やっぱりもう300万円から下げるのは難しいということでよろしいでしょうか。

 

営――そ、そうですねぇ。やはり売主様もこれ以下になると難しいようで、下がるとしても数万円程度かと…

 

私――そうですかー。じゃあ300万円でお願いします。

 

営――はい…よろしいですか。では、300万円で話を進めさせて頂きます。

日程については、いつがよろしいですか?

 

私――何時でも大丈夫ですよ。

 

営――わっかりました。では日程が決まり次第またご連絡させて頂きますので…

それと、所有権移転に関しては、どうなされますか?

知り合いの司法書士様がいれば、そちらにお願いされるということもできますけど…

 

私――それは、まかせますので…

 

営――わっかりました。では、こちらでお見積りを取らせて頂きますので…

 

私――お願いしますぅー。

 


 

そう言って電話を切る。

その日、慌ててネットの口座(ジャパンネット銀行)から、お金を銀行で下ろせるタイプの口座(250万円入っている口座)に150万円程のお金を振り込む。

 

 

銀行に

 

それから、一日たってメイン口座のお金を下ろしに銀行に向かう。

ATMでは通帳記帳をし、150万円が振り込まれているかの確認をした。

もちろんですが、ATMでは300万円以上のお金をまとめて下ろすことはできないので、銀行窓口で、300万円+手数料分のお金(30万くらい)+合併浄化槽代(60万くらい)を下ろした。

 

お金の下ろし方を忘れたという方は、窓口の方に「お金をおろしたいのですが…」と伝えれば親切に教えてくれるのである。

 

銀行によっては、番号札をとらないといけないパターンもあるから面倒くさいのだ。

あと銀行でお金をおろしたら、ついでに銀行の袋を5枚くらいは貰っておこう(袋は後々必要になるのである)。

 

銀行の袋については「すみません。この袋貰っていいですか?」と言えば貰える。

ちなみに、ATMにもこの袋は置いてあるのだが、1枚なら余裕だが、5枚クラスになるとかなり忍びない。

銀行ATMではカメラも回っているので、挙動不審な映像が残ってしまう恐れもある。

なので、お金をおろしたついでに窓口で正々堂々ともらう方が良い、と私は思う。

 

契約及び決済の日程が決まる

 

お金を下したちょうどその日に、私のガラケーは鳴った。

ぷるぷるぷるぷるぷる~~

 


 

私――はい…もしもし

 

営――○○○不動産の営業マン(仮)です。

いつも大変お世話になっております。

 

私――こんにちは…

 

営――契約及び決済の日程が決まりましたので、その連絡でした。

FAXの方も送らせて頂きましたので。

 

私――えっ、あっ、今来ましたね。

ちょっと待ってください。

・・・・・

10月○日の○○時ですねぇー。わかりました。

あと…この所有権移転費用の見積りなんですけど少し高くないですか?

 

営――えっ、いやぁー土地も広いですのでこれくらいかと。

 

私――う~ん、そうですかぁー、あとこれって建物も登記されてたんでしたっけ。

 

営――はい。建物も登記されていますよ。

 

私――わかりました。

 

営――では、10月○日の○○時に○○○不動産事務所の方によろしくお願いします。

当日は、住民票と認印の方も持参してください。

 

私――はい。わかりましたー。

 

営――それと、今回担当させてもらう司法書士の○○さんが電話連絡の方をさせて頂きたい、ということですがよろしいでしょうか。

 

私――はい。大丈夫です。

 

営――わかりました。そう伝えておきますので…

では、10月○日の午後○○時によろしくお願いいたします。

 

私――はい。お願いしますー。

 


 

と言って電話を切った。

30分後、今回担当する司法書士の○○さんから、電話があり、住所の確認と当日持参して貰うものの確認が行われた。

 

・住民票 1通
・運転免許証

を持ってくるように言われた。

 

それと当日は、「ご本人が来られるのでしょうか?」という確認も行われた。

私は「はい、そうです。」と伝えた。

たぶん代理決済になると、印鑑証明書がいるから聞いたんだろうと思う。

 

電話を終えると、私は急いで役場の自動交付機へと向かった。

しかし、今の自動交付機では新しいタイプのカードがいるらしく、住民票を発行できなかった。

コンビニでは、マイナンバーカードがいるらしいが、これも持ってないので結局は役場の窓口にいくしかないのであった。

 

現金決済に向けて準備するもの

 

・認印:書類にサインするとき必要
・住民票:登記などで必要
・運転免許証:登記などで必要
・お金:土地と建物代、仲介手数料、所有権移転費

 

認印

認印はいつも使うものを私は使っている。

 

住民票

住民票は役場で貰えるので、決済日までには取得しておこう。

私の場合には、1通あれば良い、ということを司法書士様から電話で伝えられていたので1通取得した。

 

免許証

免許証も忘れずに持っていく。

当日事務所でコピーしてもらおう。

 

お金

 

お金は、物件代(土地と建物)として300万円、仲介手数料として15万○○円、所有権移転費用として12万○○円、というように銀行の袋に3等分にしておく。

 

 

300万円!!

 

契約及び決済当日

 

決済当日は、現金決済のため銀行員の立会いはいらないので、仲介業者の事務所で行う。

ちなみに現金が1000万円を超えるような取引の場合だと、現金決済でも銀行での取引になることがあるので、その際はスーツなどを着て行くのが良いのかもしれない。

以前銀行で行った時には、私以外がみんなスーツ姿で登場、というトラウマがあるからだ。

 

事務所などで行う際には、普段着でOKである。

たぶん売主様も普段着で来るはずである。

 

 

2017年10月○○日

午前は役場に行き、住民票をもらう(200円~300円程必要)。

で、午後からは決済なので、バックにお金を詰めて○○○不動産の事務所に車で向かう。

事務所に着く。

 


 

私――こんにちは・・・

 

 

受付嬢――こんにちは♡

 

受付嬢がいた。

受付嬢から奥の部屋にと案内される。

 

 

受付嬢――こちらにどうぞ♡

 

中に入ると営業マンと登山家風な方(家族)と売主様らしき人物が着席していた。

営業マンと目が合い、あいさつを交わす。

 

営――こんにちは。

 

私――こんにちは。

 

すると営業マンは、「こちらが売主様です」というような雰囲気を出してきたので、売主様と登山家風な方(家族)とあいさつを交わす。

 

売・登――こんにちは。今日はよろしくお願いします。

 

私――こんにちは・・・よろしくお願いします。

 

と頭を下げ、席に着く。

売主様には「若いのに立派だ」的なことを言われるも、「そんなに若くないですよぉー」と返す。

 

それにしてもこの部屋、狭いし、蒸し熱い。

私だけなのか、熱くてめまいがする。

 

 

服着すぎで熱い。

脇汗がすごいし、汗臭いし、最悪だ。

 

そうしていると司法書士が遅れてやってきた。

司法書士との簡単なあいさつを交わす。

名刺も、もらう。

 

全員揃ったところで、営業マンは「これから重要事項説明」を行いますので・・・

と言って、私に対して重要事項説明が始まった。

しかし、これが長い。

住所、建物、権利、都市計画など細かく説明されるからである。

 

隣からは、話し声が聞こえてくる。

売主様たちは暇なのか、司法書士との会話で盛り上がっているようだ。

私としては、営業マンの話が聞きづらくなるのでやめてほしい。

 

重要事項説明の中で、私がまだ知らなかったことも判明した。

それは、道路も土地の一部として含まれていることであった。

今までこうした取引を経験してきた私だが、道路も含んだ土地というのは初めてだった。

公道以外は初めての経験である。

 

でこの道路は通称「位置指定道路」と呼ばれ、42条1項5号道路と呼ばれるものらしい。

登記では、「公衆用道路」となっていて営業マンの話によると、道に埋設してある水道管などは土地の所有者が管理するようになっているらしい。

なので、何かあれば工事費が必要になる場合もあるそうだ。

 

あと、営業マンは「境界石の確認がまだ終わっていない」と言う。

さらに、売主様は売り家の荷物にまだ手をつけてないらしく、大量の荷物がまだ中にはある、と言っている。

なので、明け渡しがいつになるかわからない、というようなことを言ってきた。

 

 

私は「普通は、決済当日に明け渡すものだろう!?」とは売主様もいるので言えず。

私は「そうですか。ではなるべく早くしてくださいね。」とだけ伝え、なるべく平和的な解決を目指すのである。

 

重要事項説明が終わると、書類に署名して印鑑を押す。

印鑑は数十回は押した。

 

司法書士の方が、こちらにもと登記の書類を渡す。

私は、それに署名して印鑑を押す。

「登記申請後の資料はどうなされますか?」というようなことを聞かれ、私はいつものように郵送にしてもらった(その際は書留となる)。

 

司法書士は言う。

 

司――ではこちらが今回の私の報酬になります。

 

と言って、見積書を見せてきた。

私は心の中で「5万円の報酬か」とうなずく。

 

司――登録免許税、印紙税と合わせて12万○○円になります。

 

と言う。

司法書士は、お金を払うようにとのニュアンスで言ったようだが、私は一瞬固まる。

すると、司法書士から「では支払いの方をお願いします」とせかされる。

 

私は、ゆっくりとバックからお金を取り出す。

 

机の上に3等分にしたお金を置く。

せかす司法書士にお金を渡す。

司法書士はお金を数える。

数え終わると、領収書をもらった。

 

次に、売主様にもお金を渡そうとするが、営業マンと話をしているので少し待つ。

もういいかと私は「代金の方なんですが・・・」と話を切り出す。

 

営業マンも「では、支払いの方をしましょうか」と言う。

登山家風な方がこちらを見ているので、私はどちらに渡すか迷ったが、ちょうど売主様との真ん中に「どうぞ」とお金を差し出す。

登山家風な方が手を差し伸ばしたので、そちらの方に300万円のお金を渡す。

 

営業マンにも15万○○円の仲介手数料を渡す。

双方ともお金を数える・・・

 

先に数え終わる営業マン。

 

営――こちらが領収書になります。

 

私――あっ、はい。

 

と言って、領収書をバックにしまう。

売主様も数え終わる。

ちょうどあったようだ。

私はもしもの場合にと思い、予備で40万円程用意していたが出番はなかった。

 

そうこうしていると、司法書士の方が

 

司――では私は登記を行いに向かいますので・・・

 

と言って部屋から出ていく司法書士。

私達は、軽く頭を下げて見送った。

 

 

最後に、売主様から領収書を受け取り、残りの書類に署名と印鑑を押して、売家の鍵を受け取り決済は終わった。

時間にして1時間半ぐらいだったろうか、はっきりとした時間は暑くて覚えていないがそれくらいの時間はたっていた。

 

おわり。

 

本体価格365~360万円➡300万円に値引き

仲介手数料➡15万○○円

司法書士・登録免許税と報酬➡12万○○円

シロアリ予防工事付き

瓦の葺き替えと外壁塗装済み

汲み取り(合併浄化槽代99万円➡補助金4●万円でる)

駐車スペース1台(手を加えることで2~3台可)

 

感想

10月で寒い日が続いたので寒いだろうと思って、厚着して行ったら部屋が温かすぎた。

5枚きているから、特に私だけがあついのだ!!

とくに上着があついが脱ぐことも出来ず、サウナ状態である。

もっと薄着でくればよかった、と後悔した。

 

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