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朝目覚めると、スマホ(Xperia Z1 SOL23)がフリーズしており、電源ボタンを押してもうんともすんとも言わない。

電源ボタンを長押ししても無理である。

もちろん、充電が切れたわけでもないのである。

ここでは、そうしたとき(ソニーのエクスペリア(Xperia)がフリーズ、電源が入らないし切れない時)の改善方法を紹介する。

 

強制再起動/強制終了(Xperia Z1 SOL23)

 

 

詳しいことは分からないのだが、スマホがフリーズして、充電ができなかったり、電源が入らない、電源が切れない、という症状の場合には「強制再起動(強制終了)」を行うと良いらしい。

 

もちろんだが、この方法は再起動させるので直前のデータなどが消えることもあるよう。

強制再起動(強制終了)については、ソニーのページに詳しく記してあった。

 

電源がフリーズして、切れません。

 

au Micro IC Card (LTE)挿入口カバーのミゾに指先(爪)をかけてカバーを開き、赤色のOFFボタンを約3秒間押し、3回振動したら離すと強制終了します。また、電源キーと音量キーの上を同時に約3秒間押し、3回振動した後に指を離しても強制終了できます。

 

出典:ソニー サポート(電源がフリーズして、切れません。)

 

つまり、強制再起動(強制終了)は二通りの方法があるようだ。

 

赤色のOFFボタンを約3秒間押す

 

 

では、強制再起動(強制終了)を行う。

 

 

まずは、一つ目の方法を試す。

電源ボタンがある方の挿入口カバーを開こう。

 

 

そして、そこにある赤色のOFFボタンを約3秒間押す(つまようじとかで押そう)。

3回振動したら、ボタンを離す。

 

これで、強制再起動(強制終了)が行われる。

 

電源キーと音量キーの上を同時に約3秒間押す

 

 

二つ目の方法としては、電源キーと音量キーの上を同時に約3秒間押す、というもの。

なので、「電源キー」と「音量キーの上」を同時に約3秒間押す。

3回振動したら、指を離す。

 

これで、強制再起動(強制終了)が行われる。

 

まとめ

 

強制再起動(強制終了)を行う場合には、上記で紹介した「赤色のOFFボタンを約3秒間押す方法」と「電源キーと音量キーの上を同時に約3秒間押す方法」のどちらでもかまわないようだ。

ちなみに私のスマホは、「電源キーと音量キーの上を同時に約3秒間押す方法」で問題が解決した。

以上で、ソニーのエクスペリア(Xperia)がフリーズ、電源が入らないし切れない時の改善方法についての解説は終了する。

 

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ここでは、寝ながらスマホ(仰向け)で肘を痛めてスマホ肘にならないためのおすすめのスタンドの紹介をする。

 

寝ながらスマホ(仰向け)で肘を痛めてスマホ肘にならないためのおすすめのスタンド

 

寝ながらスマホ(仰向け)でアニメやゲーム、漫画などを見ているといつか肘を痛める。

寝ながらスマホ(仰向け)では、片手でスマホを持ち、仰向けになるから自然と腕を持ち上げる。

すると、腕というか肘に力が加わり、しだいに肘が痛くなってくるのである。

 

実際、まっとうな引きこもりだと普通の人の何倍もの時間を寝ながらスマホの状態で過ごすことも珍しいことではなくて、私の場合には、目が悪くなるよりも先に肘を痛めるのである。

俗に言う「スマホ肘」なのかもしれない。

 

 

で私は、この症状を患ってから、寝ながらスマホ(仰向け)でも肘を痛めることなく、アニメなどの動画を観れるスタンドを見つけた。

 

実際、スマホスタンドというのは色々とあるのだが、仰向け用のスマホスタンドというのは、なかなか良いのが見つからない。

しかし、私が見つけたこのタイプだと仰向けにも対応していて、横向きにすることもでき、安定感も抜群なのである。

J-Force 寝るまでスマホ JF-USSW JF-USSW

ちなみに、寝ながらスマホ(仰向け)で動画などを見ていると、腕が疲れてきてうっかりスマホを顔面付近に落とすこともあり、かなり危険である。

私は、2~3回程落としているが、かろうじて顔面に直撃したということはまだない(瞬発力が良いのかもしれない)。

 

なのでこうしたグッズ(スタンド)を使用すると、こうした状況も避けることができるので、腕や肘が辛いという方は、一度使ってみるのも良いかもしれない。

 

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サイトやブログを運営していると、たまにだがユーザーからお問い合わせメールが届く。

 

差出人:A
題名:○○
メッセージ本文:■初めまして~~
○○をみたんですけど・・・、○○の情報について教えて欲しいです。
宜しくお願いします。

 

このような具合のメールが届く。

で、こうしたメールに回答メールを送信すると、ユーザーから「ありがとうございます。」の返信がくる。

 

そうするとこの場合の返信は、どうするかと悩むのである。

なのでここでは、そうした「ありがとうございます。」「ありがとうございました。」への返信(返事)の仕方について紹介する。

 

「ありがとうございます。」「ありがとうございました。」への返信(返事)の仕方について

 

「ありがとうございます。」「ありがとうございました。」への返信(返事)の仕方としては、様々だ。

なぜなら、シチュエーションにもよるからである。

 

一般的にみて「ありがとうございます。」「ありがとうございました。」とは、お礼なので、その返答として代表的な言葉を下記で紹介する。

これを「ありがとうございます。」「ありがとうございました。」への返信(返事)に使用すればいいと思う。

 

例:仕事、上司、目上の人、謙遜、初対面の人

 

「どういたしまして」

「恐れ入ります」

「恐縮です」

「とんでもございません。お役に立てればうれしいです」

「とんでもないです」

「こちらこそ、お役にたてて、うれしいです」

「嬉しいお言葉、痛み入ります」

「こちらこそありがとうございます」

「どうというわけでもありません」

「気になさらないでください」

「お気になさらないでください」

「どうかお気になさらないでください」

「そのことでしたらお気になさらずに」

「喜んでいただけて幸いです」

「お役に立てて嬉しいです」

「お役に立てれば幸いです」

「お役に立てて良かったです」

「いえいえ、とんでもないです。至りませんで」

「他にもお手伝いできることがあれば、お申し付けください」

「光栄です!」

「こちら(私)こそいい勉強になりました。ありがとうございました」

「いえ、いえ・・」

「いえ、どういたしまして」

「また何かありましたら声掛けてください」

「また何かありましたらご連絡ください」

「参考になれば幸いです」

「ご丁寧にありがとうございます」

「ついでですから」

「こんどおごってください!」

「うれしいこと言ってくれますね」

「褒められて、鼻高々です」

「承知しました」

「承知いたしました」

 

例:友達・ライバル(敵対する相手)

 

「また何かあったら言ってね」

「また何かあったら遠慮なく聞いてね」

「気にしないでいいよ」

「頑張れよ!」

「また相談乗るよ!」

「こんどおごれよ!」

「その言葉忘れんなっ」

「そんなことは知らん」


 

このように「ありがとうございます、ありがとうございました」へのお礼への返答としては様々である。

なので、上司や初対面の人、目上の人に返信(返事)する場合には、丁寧に答えつつ、友達などには、くだけた言い方で返信(返答)した方がいいようだ。

 

ちなみに、私は「ありがとうございます。」「ありがとうございました。」の返信(返事)を貰ったら、

「いえ、私は当たり前のことをしただけで、特別なことをしたわけではありません」

と謙遜してみようと思う。

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ちまたには、自称無職と名乗る人がいます。

自称無職の意味は、人によって、使い方がさまざまです。

ここでは、自称無職と本当の無職との違いを紹介します。

 

自称無職とは

 

■自営業

たとえば、自営業をしているけれど、売り上げが実質ないので、自虐的に「自称無職」と名乗る人がいます。

この場合、正式な職業欄には、「自営業」と記載するので、本当に無職というわけではありません。

あくまで自称に過ぎないのです。

 

■フリーター(アルバイト)

そのほか、フリーターなど、アルバイトの仕事はしているけれど、正社員になれなかった人が、自虐的な意味で、「自称無職」ということがあります。

 

■主婦

ほかにも、家庭に入って主婦として働いている人が、社会との接点がない点をとらえて、そうした言葉の使い方をする場合もあります。

いずれにしても、この言葉の使い方の裏には、どこか自虐的な意味合いが含まれていることに注意が必要です。

 

自営業の人も、フリーターも、主婦も、きちんと仕事をしています。

たとえ、売り上げが上がっておらず、結果がついてきていなかったとしても、毎日、自営業の仕事をがんばっていれば、それは無職とは言いません。

夢を追っている間、経済力がないのを補うために、アルバイトをしているのだとしたら、それも無職ではないのです。

アルバイトであったとしても、立派な社会貢献であり、社会にとってなくてはならない存在です。

そのことを忘れないようにしましょう。

 

また、主婦は、家事労働を担う、立派な一つの職業です。

男女平等が叫ばれ、女性も社会に出て働かなければ働いたうちに入らないと考える人がいますが、そんなことはありません。

家庭を支える仕事も、とても大切な仕事の一つなのです。

家事労働を担ってくれるからこそ、子どもが学校生活に集中できたり、夫が仕事に集中できたりするのですから、家事労働をばかにしてはなりません。

 

結局、「自称」というのは、自分でそう名乗っているだけで、本当は無職ではないということに気をつけましょう。

 

本当の無職とは

 

本当の無職は、定年退職後、何の仕事にもついていない人や、ニートなどをさします。

全く仕事をしておらず、社会との接点がない人のことなのです。

もちろん、仕事をしていなくても、学生は、「学業」というやるべきことに取り組んでいるため、無職とは言いません。

勉強もせず、社会との接点も持たず、経済的活動を一切しない人が、「真の無職」です。

そのため、無職の人数はそれほど多くはありません。

ただ、若者を中心にニートが増えているのが現実です。

親の経済力に甘んじて、労働をしない人が増えているのは問題です。

 

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