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押し入れの横壁の張り替え方法(DIY)

 

ここでは、押し入れの横壁の張り替え方法(DIY)について紹介します。

 

押し入れの横壁の張り替え方法

 

 

では、押し入れの横壁の張り替えを始める。

 

必要な道具

 

必要な道具としては、

材料

ラワンベニヤ(2.5㎜×920㎜×1830㎜)

檜(ひのき)材(1820㎜×9㎜×15㎜)

ステン釘(25㎜)

ごみ袋

木工用ボンド

が必要になる。

 

横壁

 

ここでは押し入れの横壁を、2.5㎜のベニヤ板に張り替える。

横壁は、黒カビでぶよぶよな部分だけをカットし、そこに新しいベニヤ板を貼り、その上にもう一枚のベニヤ板を貼るという風にする。

 

本当のところは、まるごと横壁を取り替えたかったが、色々と面倒になりそうだったので、悪い部分だけを取り替えることにし、見栄えが悪いのでその上からもう一枚ベニヤ板を貼るようにしたのである。

 

横壁の取り外し

 

では作業に入る。

 

 

まずは、張り替えたい場所の見切り材をバールで外す。

 

上部の画像は、横壁を貼り終えたときのものであって少し違うのだが、こんな感じで見切り材を外せばOKだ。

 

 

その後、押し入れの横壁のカビが酷い場所を、カッターナイフでカットする。

ちょうど、釘が打ってある(裏に角材がある)場所でカットすると良いと思う。

 

ちなみにこの画像は、床板と横壁を同時に張り替えた時のものなので、床板がないのである。

 

 

あと直尺(定規)水平器を当てて線を引いたうえで、カットすると綺麗にカットできる。

 

 

カッターナイフでカットする。

 

 

カット後は、バールなどでベニヤ板を外す。

釘が残っていたら、一緒に抜いておく。

抜けない場合には、邪魔にならないように角材に打ち付けておく。

 

 

床板部分も同時に張り替える方は、下部に残っているベニヤ板も綺麗に剥がしておこう。

 

 

横壁にベニヤ板が貼ってないので、バールの先端部分で一気に剥がすことができる。

これで、横壁の取り外しは完了である。

 

押し入れの横壁の寸法を測る

 

次は、横壁の寸法を測る。

 

 

こんな感じで、メジャーを使用し寸法を測る。

 

 

紙などに、1枚目と2枚目の寸法を記しておくと良いかもしれない。

 

 

寸法を測り終えたら、作業台 に乗せたベニヤ板に鉛筆で線を引いていく。

これで、押し入れの横壁の寸法を測る作業は完了である。

 

ベニヤ板の加工(カット)

 

寸法を測り終えたら、さっそくベニヤ板の加工(カット)を始める。

使用するベニヤ板は、ホームセンター(コメリ)などに売っているベニヤ板(2.5㎜×920㎜×1830㎜)を使う。

 

めがね

ベニヤ板はネットでも購入可能ですが、3辺合計が250cmを超えるお荷物は「大型荷物」となりますので、送料が割高となってしまいます。

 

 

横壁に使用するベニヤ板は、「2.5㎜」と薄いので今回はノコギリでカットする。

2.5㎜だとノコギリでも、楽々カットできるのだ。

 

 

ノコギリでカットしやすいように、ベニヤ板の向きはその都度変えよう。

 

 

2枚目もカットする。

 

 

1枚目と2枚目のカットが終わったら、最後に紙ヤスリ(手研磨ブロックセット)などで研磨しておくのが無難。

これで、ベニヤ板の加工(カット)は完了である。

 

横壁の打ち付け

 

ベニヤ板の加工(カット)後は、そのベニヤ板を押し入れの横壁に打ち付ける。

 

 

まずは、1枚目から打ちつける。

前もって、角材がある箇所にマスキングテープなどを貼っておくとわかりやすいので良い。

 

1枚目は、若干隙間が開いていてもOKなので、上手く嵌れば釘を打ちつける。

 

 

釘は、ステンレス製の25㎜釘を使用した。

 

 

角材がある部分に釘を打ちつけよう。

 

 

1枚目を打ち付けたら、今度は2枚目をその上から打ちつける。

 

 

ベニヤ板がピッタリと収まらない場合には、ノコギリやカンナで調整しよう。

微妙に合わない場合には、カンナで微調整すれば良い。

 

 

カンナで微調整。

 

 

 

もう一度嵌めてみる。

ピッタリと嵌ればOKである。

あとは、釘を打ちつける。

 

 

釘を打つ場所には、直尺(定規)で線を引いてから釘を打つと見栄えが良くなる。

これで、横壁の打ち付けは完了である。

 

見切り材の取り付け

 

横壁の打ち付けが終わったら、見切り材の取り付けを行う。

 

 

まずは、横壁の上部に取り付ける。

見切り材は、檜(ひのき)材(1820㎜×9㎜×15㎜)をカットして作成した。

 

 

あと木工用ボンドも準備しよう。

 

 

見切り材に、木工用ボンドを塗る。

 

 

いったん、角材に見切り材をくっつける。

 

 

見切り材をしっかりと抑えて、釘を打つ。

 

 

残りの部分にも釘を打つ。

 

 

こんな感じになる。

 

 

あとは、最初に外しておいた見切り材を取りつける。

見切り材がボロボロの場合には、新しい見切り材を同様の寸法にカットして取り付けよう。

 

 

こんな感じになれば、見切り材の取り付けは完了で、押し入れの横壁の張り替えは完了である。

ヒッキー

綺麗になったんよ。

 

以上で、押し入れの横壁の張り替え方法(DIY)についての解説は終わります。

 

必要な道具に戻る

 

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押し入れ床板の張り替え方法(DIY)

押し入れ床板の張り替え方法(DIY)

 

ここでは、押し入れ床板の張り替え方法(DIY)について紹介します。

 

押し入れ床板の張り替え方法

 

 

では、押し入れ床板の張り替えを始める。

 

必要な道具

 

必要な道具としては、

材料

ラワンベニヤ(5.5㎜×920㎜×1830㎜)/1枚

檜(ひのき)材(1820㎜×9㎜×15㎜)/2本

ステン釘(25㎜)

ごみ袋

■大きめの段ボール(中断する場合)

が必要になる。

 

床板

 

床板については、ボロボロ&黒カビで、ぶよぶよだったので新品のベニヤ板に取り替える。

ただし、壁との境目に取り付けてある「見切り材」は、使える場合には使ってもOKのようだが私は新品のものへと取り換える。

 

そして、今回使用するベニヤ板(床板)の厚みについては、5.5mmのベニヤ板を使った。

これが一般的のようだ。

もちろん頑丈な床板にしたい方は、9mmとかでも良いようだが・・・

以前の厚みと違うと当然だが、段差が生じるので注意である。

 

床板の取り外し

 

では作業に入る。

 

 

まずは、黒カビまみれの床板をバールなどで取り外す。

ちなみにボロボロだと、素手で簡単に剥がすことができる。

剥がした床板は、ごみ袋などに入れておくと良い。

 

 

床板が取り外しにくい場合には、見切り材を取り外しにかかる。

バールを使えば綺麗に外すことができる。

端から、順序よく持ち上げていこう。

見切り材は、3本あると思うのでそれを外す。

 

 

このようにして、壁との境にある三方の見切り材(15㎜×15㎜)を外す。

 

 

そして床板も剥がせば完了なのだが・・・、こちらは上手く剥がすことができなかった。

端っこにベニヤ板が残ってしまった。

 

 

残ったベニヤ板はカッターナイフでカットした。

 

これは前方にベニヤ板があるので、慎重に床板を剥がさないと前方のベニヤ板を傷つける恐れがあるからである。

なので、余った部分はカッターナイフなどでカットした方が無難だと思う。

 

カッターナイフだと何回か同じ場所をカットすると、徐々に刃が入るようになりカットできるのだ。

 

 

ある程度カットできたら、プライヤーなどで残った板を掴んで上方向に持ち上げてもOK。

すると綺麗に取れる。

 

 

見える範囲の床板を剥がし終えたら、床板に打ってあった釘も全部抜いておこう。

で、もし抜けない釘があったら、しょうがないので邪魔にならないように打ち込んでおこう。

 

 

これで床板の取り外しは完了である。

ヒッキー
綺麗になったんよ。

 

作業中断

 

ちなみに、もし作業を中断する場合には、あらかじめ用意しておいた段ボールなどで、塞いでおこう。

 

 

段ボールを敷くことで、床下の湿気などが上がってこないので良いと思う。

 

押し入れ床板の寸法を測る

 

で、次に行うのは床板の寸法を測ることである。

 

 

なので、さっそく押し入れ床板の寸法を測る。

 

 

こんな感じで、それぞれの長さを測る。

紙に書いておくと良い。

 

 

寸法を測り終えたら、ベニヤ板を作業台の上に乗せよう。

あと、ブルーシートを敷いておくと木くずが出た時の後始末が楽である。

 

 

作業台にベニヤ板を置く。

 

 

ベニヤ板に鉛筆で線を引いていく。

1mほどの定規(直尺)で、線を引くと楽だ。

 

 

寸法通りの線が引けたら、押し入れ床板の寸法を測る作業は完了である。

 

ベニヤ板の加工(カット)

 

次は、ベニヤ板の加工(カット)を行う。

ベニヤ板は、ホームセンター(コメリ)などに売っている新品のベニヤ板(5.5㎜×920㎜×1830㎜)を使う。

 

めがね

ベニヤ板はネットでも購入可能ですが、3辺合計が250cmを超えるお荷物は「大型荷物」となりますので、送料が割高となってしまいます。

 

 

加工するベニヤ板は、しっかりとCクランプなどで固定しておく。

それと、Cクランプでベニヤ板を挟む場合には、間に布などを挟んでおくとベニヤ板に傷が付かないので良いと思う。

 

 

ベニヤ板をCクランプで固定した。

 

 

では、カットしよう。

 

ちなみにベニヤ板は、ノコギリでカットしても良いのだが、5.5㎜なのでノコギリだと時間がかかるのである。

私は、めんどくさいので「デュアルソー ダブルカッター 」でカットする。

これだと、数秒で終わってしまうから楽なのだ。

 

 

線に沿ってカットしていく。

あと5㎜×5㎜のコーナー付近は、ノコギリでカットした。

 

 

2ヶ所のカット終わり。

 

 

カット後には、バリが出ていると思うので紙ヤスリ(手研磨ブロックセット)などで研磨しておくのが無難である。

これで、ベニヤ板の加工(カット)は完了である。

 

床板の打ち付け

 

ベニヤ板の加工(カット)後は、そのベニヤ板を押し入れ床に打ち付ける。

 

 

カット後は、こんな風に一度はめてみる。

 

 

で、もしベニヤ板がピッタリと収まらなかった場合には、その状況次第であるが「ノコギリやカンナ」でベニヤ板を再度カットする。

 

微妙に合わない場合には、カンナで微調整すれば良い。

 

 

調整後は、床板がピッタリとはまっているのを確認しておく。

ピッタリと床板がはまっていないと、後々面倒なことになるからだ。

 

 

こんな感じにピッタリとはまっていればOKである。

ちなみに、隙間が空いている場所には「見切り材」が来るので問題ないのだ。

つまり、手前がピッタリと収まれば良いわけである。

 

 

で次は、釘を打ちつけるので、前もって床板の下にある角材のある場所にマスキングテープなどを貼っておくとわかりやすいので良い。

 

 

釘を打つときは、縦と横にあらかじめ釘用の線を引いておくと見栄えが良くなるのでオススメなのだ。

効率アップにも繋がる。

 

 

横線を引く(7本打つからだいたい、123㎜くらいかというように)。

 

 

床板に打ちつける釘は、ステンレス製のものを使用しよう(鉄だと錆びるのだ)。

長さは、25㎜くらいのもので良いのではないだろうか。

 

 

隅っこに釘を打ちつけた(隅は玄能で打たないと打ちにくかった)。

 

 

このように、全ての釘を打ち終われば床板の打ち付けは完了である。

 

見切り材の取り付け

 

床板の打ち付けが終われば、見切り材を打ちつけよう。

 

 

見切り材は、以前取り付けてあったものと同じ寸法でカットすれば良いので簡単なのだ。

 

 

見切り材は、檜(ひのき)材(1820㎜×9㎜×15㎜)をカットして作成した。

ノコギリなどで簡単にカットできる。

 

 

見切り材の準備ができたら、床板にはめてみる。

ピッタリと嵌ればそのまま、釘を打ちつけよう。

 

 

釘を打ちつける。

 

 

 

こんな感じで、3本とも打ち付ければ見切り材の取り付けは完了で、押し入れ床板の張り替えは完了である。

ヒッキー
やったよー!!

 

ちなみに、残った鉛筆のあとは綺麗な消しゴムで消しても良い。

めんどくさい場合には、そのままにしてても問題はない。

以上で、押し入れ床板の張り替え方法(DIY)についての解説は終わります。

 

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押し入れの横壁の張り替え方法(DIY)

床下換気口(通気口、通風口)カバーの取り付け方法(後付けDIY)

 

ここでは、床下換気口(通気口、通風口)カバーの取り付け方法(後付けDIY)について紹介します。

 

床下換気口(通気口、通風口)カバーの取り付け方法

 

では、床下換気口(通気口、通風口)カバーの取り付けを始める。

 

 

必要な道具

 

必要な道具としては、

が必要になる。

 

床下換気口(通気口、通風口)カバー

 

床下のカバーについては、点検できるようなカバーを選択した方が良いと思う。

じゃないと、床下の点検やシロアリ予防(駆除)の際には毎回壊さなくてはならないからである。

なので、私が選んだのは「城東の床下通風パネル(200×400)」である。

これだと、ねじやビスで止める際にも簡単だと思うし、一番安くて無難だと思うんです。

 

 

材料の準備

 

作業に入る前にまずは材料を準備しよう。

 

 

 

上記の材料を揃えよう。

そして、コンクリート用ボンドは箱から取り出して中身を確認しておこう。

 

 

取り付け枠の作成

 

では作業に入る。

初めにするのは、喚気口カバーを取り付ける土台(取り付け枠)の作成である。

 

 

取り付け枠を作るときは、床下換気口の寸法をメジャーで測る。

 

 

縦を測る。

 

 

横を測る。

 

 

寸法がとれたら、チョコアングルに油性ペンで印を付けていく。

 

 

 

 

印を付けたら、チョコアングルをカットするための線を引く。

曲尺(サシガネ)があれば作業が楽である。

 

 

曲尺を当てて、線を引く。

 

 

3箇所とも引けたらOKである。

 

 

 

あとは、金切りノコでも良いし普通のノコギリでも良いのでチョコアングルをカットしよう。

 

 

カットが終わると3つのアングルが出来上がる。

 

 

 

先端部分にバリが残っている場合には、サンドペーパーなどで落としておく。

 

 

チョコアングルのカットが終わったら、次はシロマツ(910×12×18)をカットする。

 

 

シロマツはノコギリでカットする。

まずは、短いアングル2本分をカットしよう。

 

 

短いアングル用のシロマツを2本カットしたら、取り付け枠の形に一度合わせてみる。

 

 

 

そうしたら、長いアングルのシロマツをカットする場所が分かるので、その部分をカットする。

 

 

カットすれば、このようになる。

 

 

シロマツのカット後は、ビス止めを行う。

めがね

*もう少しビスは短い方が良いかもしれないです。

3×20だと後ろにビスがはみ出ます。

 

 

 

チョコアングルに下穴を開けよう。

私は、ドライバードリルで2㎜の下穴を開けた。

 

 

下穴を開けたらあとはビスで止めよう。

 

 

チョコアングルからビスの皿部分が飛び出ないようにしっかりとしめよう。

 

 

3本とも終わったら取り付け枠の完成である。

 

 

ちなみに、ビスが長くて飛び出てしまった場合には、シリコンとかをぬっとけば良いかもしれない。

で、さらに欲を言えば、両サイドのビス止めの場所(下部分)はもう少し上にした方が数10年後~に木がもろくなった場合に取り替えが用意にできるとも思う(その場合にはビスにシリコンはぬらない)。

 

取り付け枠の取り付け

 

取り付け枠の完成後は、枠の取り付けを行う。

 

 

枠を取り付ける場所にコンクリート用ボンドを塗ろう。

ちなみにボンドを塗る際には、ほうきやタオルなどでゴミや埃は取り除いておく。

 

 

コンクリート用ボンドの先端をカットすれば、狭い場所でも扱える。

 

 

付属品のヘラでのばす。

 

 

取り付け枠を設置し、しっかりとアングルにボンドが密着するように押す。

 

 

両サイドも取り付ければ、取付け枠の取り付けは完成である。

めがね

*コンクリート用ボンドは約1日程度で、実用強度に達するようです。

ただ、ボンドが完全固化するまでは一週間程度はかかります。

 

換気口(通気口、通風口)カバーの取り付け

 

取り付け枠を取り付け後は、床下の換気口(通気口、通風口)カバーの取り付けを行う。

私は、枠を取り付けてから3日経過した後に行った。

 

 

ボンドで固めてから3日も経過していると、やはりゆすってもびくともしない。

かなり丈夫なようだ。

 

 

取り付け枠に換気口(通気口、通風口)カバーを当ててみる。

そして、枠が落ちないようにドライバーを中央下に差す。

すると簡易的に枠を固定できるのだ。

 

枠を固定したら微調整しながら、ビスを止める場所に印を付ける。

 

 

私は、ビスで印を付けた。

 

 

ビスはこのくらいのサイズのものを使う。

ワッシャーがあればもっと良いかもしれない。

 

 

ビスで印を付けた箇所に穴を開ける。

アングルには、ビスが干渉しない程度の穴を開けよう。

私は、3.2~3.5㎜くらいの穴を開けた。

 

 

あとは、ビスを止める下穴を開けるので先端を2mmのドリルに付け替える。

 

 

下穴を開ける。

 

 

そうしたら、一旦下部のビスを簡易的に止め、この状態で上部の左右にビスを止めるための印を付けよう。

 

 

 

左上と右上に油性ペンで印を付けた。

 

 

先程と同じ要領でアングル(3.2~3.5mm)とシロマツ(2mm)に穴を開けていく。

 

 

穴を開け終わったらこんな感じである。

 

ちなみに、私みたいにカバーに白色の油性ペンで印を付けると上記のように塗料が残り、鳥の糞が付いたようになってしまうので(後で新しいカバーに取り替えた)、目立つ印は付けずにビスであとを付けるだけにして、ドライバードリルで穴を開けた方が無難である。

 

 

上部の穴あけが終わり、4箇所ともビス止めすればOKである。

これで、床下換気口(通気口、通風口)カバーの取り付けは完成である。

 

以上で、床下換気口(通気口、通風口)カバーの取り付け方法(後付けDIY)についての解説は終わります。

 

 

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投稿 2017/11/12

ふすま紙の張り替え方法(アイロン貼り) 

 

ここでは、ふすま紙の張り替え方法(アイロン貼り)を紹介します。

 

ふすま紙のアイロン貼り方法

 

では、ふすま紙の張り替えを行う。

 

必要な道具

 

必要な道具としては、

が必要になる。

 

ふすま紙

ふすま紙については、「アサヒペン EXアイロン貼りふすま紙 2枚入り No.204 利休」を使用する。

このタイプは、アイロンで簡単にふすま紙を貼ることができるのだ。

しかも、2枚入りで、値段も安いので経済的である。

 

 

 

①ふすま紙を貼る準備

 

では、作業を始める。

 

 

まずは、襖を外してタオルなどでふすま紙に付いている汚れなどを軽く落としておく。

 

 

次は、引き手を外す。

引き手は、鋲(びょう)ぬきで、釘を抜くのが基本だが、上記画像のように「斜ニッパー」を使用すると、鋲(びょう)ぬきよりも断然楽に作業ができるのである。

斜ニッパーは、刃がしっかりと噛めば、あとはテコの原理で軽く下側に押したり軽く叩けばOKである。

 

 

 

 

斜ニッパーを使ったことで、釘の頭が飛び出したと思うので、それを鋲抜きで挟んで引っ張る。

すると、釘が楽に抜けるのである。

 

 

2本の釘を引き抜いて、引き手を外すとこんな感じである。

 

②マスキングテープを貼る

 

次は、襖の枠にふすま紙がくっつかないように「マスキングテープ」を貼っていく。

 

 

引き手がある位置にはあとでわかりやすいように、マスキングテープを貼る。

 

 

枠にマスキングテープを貼る。

 

 

終わったらこんな感じである。

 

③位置合わせ

 

次は、位置合わせを行う。

 

 

アイロン貼りふすま紙を、一枚取り出す。

 

 

マスキングテープを貼った面に、ふすま紙を乗せる。

柄や、上下があるものは気をつけて配置する。

 

④アイロン貼りふすま紙を貼る

 

次は、ふすま紙を貼るのでアイロンの準備をしよう。

 

 

アイロンが汚れている場合には、綺麗に汚れを拭き取り延長コードに繋ぎ、「高温ドライ」か「高温スチーム」にセットする。

 

ちなみに、アイロンが汚れていると、蒸気とともに汚れが噴射されるし、底が剥がれていたりする場合には、「あて布」をしてからアイロンをあてるといいようである。

めがね

アイロンの底は作業中は、覗かないようにします。

蒸気が噴射されるので大変危険です。

 

 

アイロンは①➡②➡③の順にあてていく。

それと、進行方向へは常に尖った方を前に進むようにさせないといけない。

 

動かすスピード

アイロンを動かすスピードは、説明書によると

「約90秒の長さを約10秒ぐらいで動かすのが目安」

とされている。

さらに、

「アイロンを動かすスピードが速かったり、アイロンの温度が低いと貼り付け後にフクラミができる」

と記載されているので注意しよう。

 

 

①②③が終わったら、次は、④➡⑤➡⑥の順にアイロンをあてていく。

同じ要領で、B、C、Dにもアイロンをあてていく。

 

 

B、C、Dのアイロンあてが終わったらこんな感じである。

 

 

枠付近は、アイロンのヘリを使いきめこむ。

 

 

縦も同様にきめこむ。

 

 

終わったらこんな感じである。

 

⑤余分な部分のカット

 

次は、余分な部分のカットを行う。

 

 

余分な部分が多い場合には、はさみでカットする。

 

 

ふすま紙の四隅は、はさみで切り込みを入れておくと作業しやすい。

余分な部分のカットは、カット定規をあてながらカッターナイフでカットしていく。

 

 

このようにしてカットしていく。

刃は斜めに入れるのがコツである。

めがね
カット方法について詳しく知りたい方は、こちらのページを参照してください。

 

 

ふすま紙を上に持ち上げるようにしてカットしていくと、刃をあてる位置がわかるので綺麗に仕上がるのである。

 

 

一箇所終わった。

 

 

他の箇所も同様にカットしていく。

 

ちなみに、ふすま紙がマスキングテープとしっかりとくっついている場合には、マスキングテープごと剥がすと良い。

 

 

これで刃を入れる位置の確認ができる。

 

 

カットしていく。

 

 

最後の一箇所もカットしていく。

 

 

余分な部分のカットが終わったら、マスキングテープを剥がす。

あと、カットした部分には、再度アイロンをあてておく。

めがね

注意点として再度アイロンをあてる時には、襖の枠にアイロンをあてないように注意してください。

理由としては、襖枠の塗装が剥がれてそれがアイロンに付着してしまい、ふすま紙を汚すことがあるからです。

 

⑥引き手をはめる(仕上げ)

 

最後に行うのは、引き手をはめる作業である。

 

 

引き手の位置には、マスキングテープが貼ってあるのでそこにカッターナイフで切れ込みを入れよう。

 

 

こんな感じである。

 

 

カットしたふすま紙は中に折り曲げる。

 

 

引き手を元の位置にはめ、片方の釘をセットし、あとは「引き手釘打ち」を使用して釘を打ちつける(打ちつけは、金槌やプラスチックハンマーで)。

 

 

もう一方も終われば、ふすま紙のアイロン貼りは完了である。

 

 

上記は、完成した襖である。

ちなみに、ふすま紙にできたシワや膨らみは、高温スチームをあてた後でドライアイロンをあてるときれいになるそうだ。

 

感想

ふすま紙をアイロン貼りで張り替えてみて感じたことは、今までで一番難しいということである。

シールタイプ」や「水貼りタイプ」よりも、これは難しい。

だって、ふすま紙がシワや、膨らみだらけになるからである(綺麗に仕上げるには熟練した技術がいるようだ)。

 

アイロン貼りふすま紙は、完成直後は綺麗な仕上がりだが、徐々に膨らみが出てきて、何度も何度もやり直しをする羽目になる。

私の場合には、それでも上手くいかず、結局はアイロン貼りで2枚貼って、2枚ともシールタイプでやり直しをしたのである。

アイロン貼りタイプは、DIY初心者の私にとっては少し難易度が高いものだった。

 

結論を言うと、ふすま紙の張り替えは「シールタイプ」が一番楽である。

DIYが得意な方は、今紹介したタイプで張り替えるのも良いかもしれない(経済的だから)。

以上で、ふすま紙の張り替え方法(アイロン貼り)についての解説は終わります。

 

 

 

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【簡単】ふすまの張り替えを自分でする方法(仕方)

・ 襖(ふすま)紙の張り替え方法(うらばり、水貼りのりタイプ)

 

襖(ふすま)紙の張り替え方法(うらばり、水貼りのりタイプ)

 

ここでは、襖(ふすま)紙の張り替え方法(うらばり、水貼りのりタイプ)を紹介します。

 

襖(ふすま)紙の張り替え方法(水貼りのりタイプ)

 

 

では、襖(ふすま)紙の張り替えを行う。

 

必要な道具

 

必要な道具としては、

■アサヒペン ふすま紙うらばり用 2枚入り NO.256 無地

ブルーシート 1.8X2.7

バケツ

のりつけスポンジ

ふすま貼り用マスキングテープ

貼り道具セット

ーカッターナイフ

ーへラ

ー押さえローラー

ーカット定規

ハサミ

が必要になる。

 

襖紙

ふすま紙については、「アサヒペン ふすま紙うらばり用 NO.256 無地」を使用する。

このタイプは、「うらばり紙」と呼ばれ、押入れぶすまの内側用として用いられる。

そして、水で貼るのりタイプであるからして、若干のコツがいる。

しかし、一度やってみれば意外と簡単なことに気付く。

2回目からは、プロのように綺麗に貼ることが可能である。

 

 

 

①襖紙を貼る準備

 

では作業に入る。

まずは、ふすまを置くスペースを確保して、そこにブルーシートを広げよう。

 

 

ここでは、3畳程の大きさのブルーシートを使用する。

 

 

ブルーシートを広げたら、そこにふすまを置こう。

ちなみに、ふすまに大きな破れなどがある場合には、「茶チリ紙」などで補修しておくのが一般的である。

で、今回はどこも破れていないのでそのまま貼る。

めがね
詳しくは、ふすまの張り替えを自分でする方法の破れた穴の補修(茶チリ紙を貼る)ページを参照してください。

 

 

襖紙は、「アサヒペン ふすま紙うらばり用 2枚入り NO.256 無地」を使用する。

 

 

ふすまの上に襖紙を広げる。

たぶん襖紙には、クセが付いているので、四隅を固定しておく。

固定後は襖紙に、ふすまのあと(折り目)を指で押して付けておく。

 

 

襖紙にしっかりとしたあと(折り目)が付いたら、ふすまを左側に置く。

 

②マスキングテープを貼る

 

次は、ふすまの枠にのりが付かないように、襖紙用のマスキングテープを枠に貼っていく。

 

 

どこから初めてもOKである。

 

 

終わったら、こんな感じになる。

 

③水を全体に塗る

 

マスキングテープを貼り終えたら、さっそく襖紙を貼っていく。

 

 

まず、バケツに300~400ccの水を用意する。

 

 

そうしたら、のり付けスポンジに水をたっぷりと吸わせて、水をムラなく全体に塗っていく。

水が上手く吸えない場合には、バケツから直接水をこぼしてもOKである。

ただその場合には、少量の水にしないと水浸しになるから注意である。

 

 

その後は、紙が伸びきるまで3~5分程度置くのが一般的。

しかし、実際には水を塗っている間に襖紙がどんどんと乾いていくので、急いで水を塗らないといけない。

 

上記の画像のように、もうすでに紙が伸びきっている場合には、説明書通り待つ必要はない。

 

 

紙を指で触ってみて、ぬるぬるしていればもう次の工程に移ろう。

 

④位置を決めて貼り付ける

 

次は、位置を決めて襖紙を貼り付ける作業に入る。

 

 

襖の上下を確認し、置く位置を確かめたら、襖紙の上に襖本体をゆっくりのせよう。

 

 

そうしたら、襖本体を裏返す。

 

 

こんな感じになる。

 

 

襖紙に空気が入っていると思うので、ヘラを使って中心から両側に空気を押し出そう。

 

もし、シワができてしまった場合には、そのシワができた部分まで紙を剥がしてもう一度貼り直すのである。

ただし、のりが乾ききっている場合には難しいので、やるなら急いでしないといけない。

 

ちなみに、「うらばり紙」の場合には、ヘラなどで力を入れすぎると表面が少し剥がれてしまうので注意しよう。

 

 

襖紙は、貼ったばかりはやはり多少のシワがある。

しかし、のりが乾けばある程度は綺麗になるので、シワのことでそんなに心配する必要はないのである。

 

⑤余分な部分のカット

 

次は、余分な部分のカットを行う。

 

 

はみ出た余分な紙は、カット定規をあててカッターナイフでカットする。

カッターナイフの刃は、真っ直ぐに入れるのではなく斜めに入れるのがコツである。

めがね
詳しくは、ふすまの張り替えを自分でする方法の余分な部分をカットするページを参照してください。

 

 

4箇所終わったら、こんな感じになる。

 

⑥押さえローラーで仕上げ(完成)

 

最後に、押さえローラーで仕上げを行う。

 

 

枠ぎわを押さえローラーで、しっかりと圧着しよう。

 

 

マスキングテープを全て剥いだら、襖紙の張り替え作業は完了である。

以上で、襖(ふすま)紙の張り替え方法(うらばり、水貼りのりタイプ)についての解説は終わります。

 

 

 

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【簡単】ふすまの張り替えを自分でする方法(仕方)

ふすま紙の張り替え方法(アイロン貼り) 

アパートのドアプレート(表札)の剥がし方・交換方法

 

ここでは、アパートのドアプレート(表札)の剥がし方・交換方法について紹介します。

 

アパートのドアプレート(表札)を剥がして交換する方法

 

では、アパートのドアプレート(表札)を剥がして新しいものへと交換する。

 

必要な道具

 

必要な道具としては、

が必要になる。

 

ドアプレート(表札)を剥がす

 

では作業に入る。

まずは、元々ついているドアプレート(表札)を剥がそう。

 

 

ドアプレートは「ヘラ」をあてがって軽いすき間を作れば、あとは手で引き剥がせば簡単に取れる。

粘着が強くて剥がれない場合には、粘着部分に「ラベルはがし」の液をスプレーして、1~2分放置する。

液が浸透した後、剥がすと綺麗に剥がれてくれるのである。

その後は、残った液をタオルなどでふき取る。

 

 

ドアプレート(表札)の粘着部分が残った場合には、「ラベルはがし」の液をスプレーした後、ヘラで粘着部分をこそぎ取って残った液はタオルで拭く。

これで、ドアプレート(表札)を剥がす作業は完了である。

 

ドアプレート(表札)の交換

 

次は、ドアプレート(表札)の交換をする。

ドアプレート(表札)を貼る場所は、前もって綺麗に拭いておこう。

 

 

準備したドアプレート(表札)の裏面の台紙を剥がして、ドアに貼り付ける。

粘着部分が弱い場合には、後で剥がれる場合があるので自分で両面テープなどを貼って、しっかりと貼り付けよう。

これで、ドアプレート(表札)の交換は完了である。

 

以上で、アパートのドアプレート(表札)の剥がし方・交換方法についての解説は終わります。

 

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