- 投稿 2017/02/28更新 2018/05/01
- 不動産賃貸ブログ
2月の下旬にかけて、アパートの一室のドアが壊れたと連絡を受ける。
もちろんだが、引きこもりが直しにいくはずもなく、管理会社に見積もりをお願いする。
話によると鍵もだめで、ドアの枠もダメらしい、
見積もりはまだこない…
本当、急いで欲しいのだが、あんまり言うとかわいそうなので何も言わないことにする。
入居者が怒らないかが心配だ。
誰かからファックス(FAX)が届くとか、「今からファックス(FAX)を送るよ」とメッセージをもらったら、電話機の前で待機することが必要だと今日気づいた。
ファックスなんて自動で全部してくれるとおもって、部屋に引きこもっていたら、電話が何度も何度も鳴ってた。
うるさいから、電話機の前にいって確認すると自動でファックスを受信できていないようだった。
あんまり電話機に詳しくないから、そのまま放置しとけばその内受信するだろうとたかをくくっていたら、一向に「ファックスを受信します」の音声が聞こえてこない。
電話のコールに焦る。
説明書を探した。
部屋中探し回って10分後にようやく電話機の説明書を見つける。
説明書には、ファックスを受信するには、「自動受信設定」と「手動で受信する」方法が載ってた。
手動で受信するは、
*電話のコールが鳴っている間に受話器をとり、ファックスを受信するのボタンを押す
と書いてある
急いで手動で受信する方法を試してみた。
すると「ファックスを受信しました」という音声が聞こえた、何とかうまくいったようだ。
会社とかにあるファックスなら、自動でバンバン受信するんだろうけど、自宅でファックスとかを受信することになったら、電話機の前に待機していた方がいい。
電話機の「自動で受信する」の設定が何らかの影響を受けて初期化していることもあるからだ。