ここでは、見出しタグ(h1~h6)の正しい使い方と使用する上でのルールについて紹介する。

 

見出しタグとは

 

まず見出しタグとは何ぞ!

見出しタグとは基本的には、文章を読みやすくするためにつけるもので、各章の内容の要点をまとめた言葉である。

 

見出しがないのとあるのとでは、見やすさも違うし、伝わりやすさも違う、ということがよく言われている。

見出しタグをつけることは、「ユーザーが文章を読みやすい」つまり、ユーザビリティーの面からも評価されているのだ。

 

SEO効果

 

見出しタグは、基本的には「h1~h6」までで構成され、

見出しタグ(h1~h3)は、検索エンジンにも認識されるので、見出しタグに適切にキーワードを含めれば、検索エンジン側に見出しタグを使ってページの内容を伝えることができるため、良いアピールになりSEO効果が高まるとされている。

 

その中でも特に重要度が高いのが、いわゆる大見出しにあたる「h1」タグになる。

だがしかし基本、「h1タグ」は1ページに一回までしか使用できないので注意が必要なのだ。

 

見出しとキャッチコピーの違い

 

見出しは、キャッチコピーとよく似ているので、よく間違うことがある。

例えば、
有楽製菓の「ブラックサンダー」を紹介したものに、「一目で義理とわかるチョコ」というのがあるが、これが「キャッチコピー」になる。

 

 

キャッチコピーとは、言うなれば「つり」なのだ。

キャッチコピーでは、「如何にして、ユーザーに文章に読ませるか、商品を見てもらえるか」ということしか考えてはいないのだ。

つまりキャッチコピーとは、読者の興味を引く文章のことを言うのである。

 

一方で、見出しは要約なので、ユーザーに次の話の内容を簡潔に伝える役目を担っている。

なので、例えば、ここでは「義理チョコとは」といった言葉が見出しになるのである。

見出しとは、至って普通の言葉なのだ。

 

見出しタグの使用上のルール

 

見出しタグを使用する上では守らなければならない、使用上のルールがあってこれを犯すとSEO効果が得られないばかりか、Googleからスパム判定されることすらあるので、しっかりと厳守しなければならないのである。

 

順番を厳守する

 

まず基本的には、見出しタグは「h1~h6」まであり、それぞれの順番を守る必要がある。

例えば、「h1」の後には「h3」がきて、「h2」の後には「h4」を記載したとなると、正しい見出しタグの順番は守れていない。

正しくは、

 

記事タイトル(h1タグ)

 

h2タグ

h3タグ

h4タグ

h5タグ

 

記事タイトル(h1タグ)

 

h2タグ

h3タグ

h2タグ

h3タグ

h2タグ

h3タグ

 

記事タイトル(h1タグ)

 

h2タグ

h3タグ

h3タグ

h2タグ

 

などが正しい順番(使い方)となる。

 

ちなみに私は、「h5タグ」はあまり使用しない。

「h6タグ」になると使用することは滅多にない。

 

使用回数

 

見出しタグは使用回数についても制限がある。

h1タグについては、「一回が限度」というのは広く知られているが、それ以外のタグについても一応の使用回数があるので紹介する。

 

大見出し(h1):1回

中見出し(h2):3~4回

小見出し(h3):0~4回

 

が、主な見出しタグの理想的な使用回数となっている。

 

キーワード

 

見出しタグに含ませるキーワードについても、注意しよう。

一般的には、「h1~h2」までの見出しタグに、狙っているキーワードを自然に含ませるのがコツで、「h1タグ」と「h2タグ」が最もSEO効果を発揮するのである。

それゆえに、キーワードを乱用してしまうことがあるので注意しよう。

あくまでも自然な形で使用するのが望ましい、とされている。

 

サイトの趣旨を統一させる

 

また、記事の見出しタグに統一性がなく、てんでバラバラな見出しではGoogle側にアピールすることはできない。

記事の見出しとは、

SEOを意識し過ぎてもいけないが、自然な文章を心掛けるあまり、趣旨が統一されなくなるのもダメなのである。

 

不用意な使用

 

「文字を拡大したい」からといって、見出しタグを不用意に使用してはいけない。

それにより、SEOに悪影響を及ぼす危険があるからだ。

 

WordPressにおける見出しタグ(h1~h6)の正しい使い方

 

WordPressにおける見出しタグの正しい使い方としては、中見出しの「h2タグ」から使用することが正しい使い方と言える。

なぜならWordpressのテーマによっては、「h1タグ」が記事タイトルに自動的に挿入されているタイプがあるからである。

 

なので私は、記事を書くときには「h1タグ」は使用せずに、「h2タグ」から使用するようにしている。

実際にWordpressで見出しをつけてみると、下記のようになる。

 

タグの実例

 

 

ただ、この実例では「アフィリエイト」というキーワードを少し使いすぎ感が否めないので、「見出し1」と「見出し2」にそれぞれ一つだけキーワードを入れて、見出しを作成していく手法もいいかもしれない。

下記で紹介する。

 

アフィリエイトとは(見出し1)

アフィリエイトとは何ぞ(見出し2)

 

仕組み(見出し3)

報酬について(見出し3)

アフィリエイトは副業でもできるの?(見出し3)

アフィリエイトのメリット・デメリットって何(見出し3)

メリット(見出し4)

デメリット(見出し4)

アフィリエイトは無料ブログと自分のサイト(ブログ)どっちがいいの?(見出し3)

アフィリエイトは稼げるの?(見出し3)

 

最後に(見出し2)

 

 

ちなみに、こういった見出しのつけ方をしたら検索エンジンで上位表示されることが多いような気もするので、色々と自分で試してみてどういったつけ方がいいのかを検証することが大事である。

 

WordPressでの見出しタグのつけ方(記載方法)

 

あとWordpressで見出しタグをつける際には、投稿ページor固定ページの「ビジュアル画面」で行うことになる。

 

下記では、実際のページに移動して見出しをつけてみる。

 

 

ページに移動したら、見出しタグをつけたい言葉を選択して、「段落」の項目をクリックする。

 

 

選択した言葉につけたい「見出しタグ」を選択する。

ここでは、「見出し2」を選択する。

 

 

すると、選択した言葉に「見出しタグ」をつけることができるのである。

 

 

ちなみに、「テキストエディタ」では上記のように記載される。

以上で、見出しタグ(h1~h6)の正しい使い方と使用する上でのルールについての解説は終了する。

 

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